[ プロフィール ]
1986年岩手県出身。
『CANDy』をはじめとする雑誌のモデルとして活躍。
'03年『踊る大捜査線THE MOVIE2〜レインボーブリッジを封鎖せよ〜』で映画デビュー。その後『美少女戦士セーラームーン』でレギュラー出演し、主題歌シングル及び劇中歌でCDデビューした。
また、2004年度日テレジェニックに選ばれ、ますます今後の活躍に期待がかかる。
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--『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』に出演しましたが、主演という形ではこの『恋文日和』が初めてですよね?
はい。初主演ってことで、ちょっとプレッシャーとかあったんですけど…。でも監督さんがすごくいい方で。リハーサルとかをすごいたくさんやってくれて、とてもいい作品になったと思います。
--映画はジョージ朝倉さんのマンガが原作ですが、原作と映画の違いって何か感じましたか?
違いっていうよりも、むしろ原作通り。原作を読んでイメージした通りでした。
--小松さん演じる宮下千雪は、心に傷を抱えているという難しい役どころですね。どんな風に演じようと思いましたか?
笑顔の時も影には辛いこととかを抱えているのが画面を観て伝わるように、とか。
--役作りをする時は監督とも相談した?
しましたね。監督さんもリハーサルをすごいたくさんやってくれて、千雪についても2人ですごい話し合いました。
--具体的にはどういうアドバイスをもらったんですか?
「千雪の背景をちゃんと考えなさい」って言われて。あとはセリフの言い回し、心の最初から最後までの変化について話し合いました。
--『雪に咲く花』というタイトル通り、映画では雪の中でのシーンが多かったですね。撮影は大変だったでしょう?
そうですね。もう寒くて。セーラー服だったので。10日間山に籠りっきりで、みっちり撮影があったのでスケジュール的にも結構辛かったんですけど、やっぱり寒いのは本当に。苦手なんですよ、寒いの。でも現場はみんないい人たちばかりで楽しかったです。
--共演者も相手役の田中圭さんとか年の近い人が多かったから、待ち時間も楽しく過ごせた?
はい。男の子ばかりで、ちょっと最初は入っていけないかなと思ったけど、だんだん打ち解けました。
--この映画は“ラブレター”や“手紙”がモチーフになってますけど、小松さんは普段手紙を書いたりしますか? やっぱりメール世代なのかな?
手紙はすごい書きます!大好きなんです。地元の友達に書いたり、東京の友達とかと文通したり。メールもたくさんしますけど、手紙も好きなんですよ。
--そうなんですか?。小松さんの年齢を考えるとちょっと意外ですね(笑)。ちなみにラブレターを書いたことは?
あります。小学校3、4年生の時なんですけど、バレンタインデーにチョコと一緒に渡しました。
--たくさん手紙を書く小松さんにとって、“手紙”ってどんな存在?
そうですねぇ…正直な気持ちを伝えられるもの。字とかで人柄まですごいわかると思います。
--『恋文日和』で主演し、一方では日テレジェニックとしても活躍されてますが、今後はどんなことをやってみたいと思ってますか?
(日テレ)ジェニックっていうのもあるのでグラビアももっと頑張りたいし、あと『恋文日和』でお芝居の楽しさもわかったので。学園モノとか、出てみたいですね。
--お芝居の楽しさって、具体的にはどんなところ?
自分じゃない、もうひとりの人になれるところ。自分だけど自分じゃないっていう。すごい不思議な感じだし、それを自分で見られるのがおもしろいです。
--では、最後にメッセージをお願いします。
『恋文日和』はラブレターを元にしたお話で、いま、メールとか携帯とかが多いんですけど、この映画を観て手紙の大切さとかを感じてもらえればうれしいです。それから、観終わった後、心が温まる映画なのでぜひ観てくださいね。
(撮影/田中純一)
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