TOPページへ戻る
「GUITTER BROTHER」の合コンピクニックで、公園で待っている弟を、僕がスゴイ愛情ある眼差しで見ているのをスクリーンで見て、自分でもビックリして、気持ちが悪くなっちゃいましたよ。あの弟、すごい好きなんです、本気で(笑)。みんなが一生懸命やってるのに、本当にヤル気がなくて、放っておくとずっとスニッカーズを食べちゃうんですよ。みなさん何か困ったら、あの弟を思い浮かべていただければ乗り越えられます。僕もあの弟のおかげで、色んな自分を引き出してもらえました(笑)。持つべきものは・・・間をもたせてくれる弟 にしておきます。
73年生まれ。90年に『バタアシ金魚』で映画デビュー。以後、様々な作品に登場し、日本映画界を代表する若手個性派俳優に。『地球で最後のふたり』など海外の監督に請われることも多い。公開待機作に『花よりもなほ』、他。
演じた勝一は、たまたま戦後生まれで、昭和初期のまんま大人になったからズレちゃったけど、昭和初期に行けばモテモテですよ。ステテコ姿でドドイツを踊るのも、モテるためにはドドイツだ、と。あの時代、カラオケなんかなかったから、三味線でドドイツを舞うのが流行りだからね。「ナイスの森」という森の中の、おとぎの世界に入った「GUITTER BROTHER」という世界があり、それ中心で見ると、また違う世界が広がる。観客みんなが自分の精神バランスを見極めて、好きな話をチョイスして楽しめる作品じゃないかな。持つべきものは・・・女でしょ。
63年生まれ。86年に『ア・ホーマンス』で映画デビュー。『その男、凶暴につき』を皮切りに、北野武監督作品のなくてはならない存在に。近作に『交渉人真下正義』他。公開待機作に『小さき勇者たち〜GAMERA〜』、他。
今回、「語り温泉三人娘」で女の子の話も監督しましたが、面白かったですね。“可愛いから、もう何かいいかなぁ”って気になるんです、ハハハ。監督している気分は、もちろん「GUITTER BROTHER」なんかとは全く違います。出来た映像を見ても、可愛くて大満足。とはいえ、全てのキャラクターが満遍なく好き。ま、映画のジャンルとしてはSFなので、不思議がってもらったり、馬鹿だなぁと思って見てくださいよ。持つべきものは・・・般若の面かな。
66年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達専攻。CMディレクターとして200本以上手がける。短編『8月の約束』がゆうばりファンタ映画祭ビデオ部門グランプリ受賞。長編監督作に『鮫肌男と桃尻女』『PARTY7』『茶の味』。
白い液体やドロドロしたものが出てくる、気持ちが悪いのが僕の監督作です。おかしなキャラクターは、ある日突然、パッと頭の中に浮かぶんです。ド “M” の環境を耐えながら仕事を終えた瞬間に。“子供の頃から気持ち悪いものも面白がってもいいよね、お父さん” “うん、いいんだよ”という感覚です。何となく目指したのは“爽やかな笑い”ですが、ジャンル分けの間にある隙間映画なので、自由に楽しんでください。持つべきものは・・・素晴らしい役者さんと監督です。
68年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒。CMディレクターとして国際的な賞を数々受賞。代表的な作品に“ FANTAシリーズ ” “ KDDI企業 ”など。『茶の味』の1人3役など、出演者としての人気も高い。
これを撮った当時、僕の中に色々な悶々としたものがあって、正直、それを全部出しただけなんですよ。つまり僕の悶々とした気持ちが、全てTAKEFUMIに凝縮されています。だから恥ずかしいけれど、もう、きっとこんな話はできないだろうなぁ。と言っても出来上がったら、ホラーになっていたんですけど。気楽にリラックスして見て、そして温かく見守ってください!持つべきものは・・・仲間!ですね。
67年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒。CMディレクターとして多の賞を受賞。初短編ドラマ「FROG RIVER」がDVD発売中。『茶の味』では音楽監督を、『カスタムメイド10.30』で監督デビュー。
TOPページへ戻る