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「アナーキー・イン・ザ・UK」のプレスが中止され、EMIは違約金を払い契約を解消。グレン・マトロック脱退。シド・ヴィシャス正式加入。 A&Mとの契約をバッキンガム宮殿の前で行ったが、わずか1週間で電撃解雇。シド・ヴィシャスの悪態、所属事務所のアーティストの反対などがその理由らしい。その後、ヴァージンと契約。契約金は1万5千ポンドと過去最低額。問題曲「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」リリース。エリザベス女王を低能とこき下ろし、女王の顔に安全ピンを刺したジャケット写真は大問題となり、イギリスの放送局が軒並み放送禁止処分を下した。同曲は初登場11位にチャート・イン。 チャート上昇を不快に思ったイギリス音楽業界の上層部が必死に阻止し、チャート操作の結果、全英2位に終わる。 女王座位25周年式典で、テムズ川に「クィーン・エリザベス号」という船を浮かべギグを行う。多くの警察船にまわりを囲まれ、演奏の中止を命ぜられる。この時、観客と警察側で騒動が起き、マルコムを含む10人が逮捕。 「ゴッド・セイブ・ザ・クイーン」の影響で、ジョニー・ロットン、ポール・クックらが愛国主義者から襲撃を受け負傷。サードシングル「プリティ・ヴェイカント」をリリース。全英7位まで上昇。4枚目のシングル「ホリデイズ・イン・ザ・サン」リリース。 |