今宿麻美インタビュー
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TRAVIS:お近づきのしるしに、君にプレゼントを持ってきた。牡牛座のモチーフにガーネットを入れたネックレス。12星座をモチーフにした新作のコレクションをアレンジして作ったんだ。

今宿:わーお! わざわざ私の誕生石と星座を調べて作ってくれたの? すごくうれしい! 普段はわりときゃしゃなアクセサリーを着けることが多くて、こういうボリュームのあるシルバーアクセサリーは初めて。でもカッコいいし、新鮮! ひとつ着けるだけでキマるって感じ。

TRAVIS:気に入ってくれたみたいで、うれしいよ。

 
TRAVIS WALKER プロフィール
1970年、カリフォルニア州マリブ出身。独学で創作していた銀製品・革製品がLA界隈でしだいに注目されるようになり、アメリカ本国のみならず、日本でもシルバーアクセサリーのブームを牽引する存在に。その卓越した創造力と技術から生み出される作品は、エリック・クラプトンほか有名ミュージシャンやハリウッドスターのファンも多い。


今宿:
LA系のシルバーアクセサリーって、ハードでゴツくて、ちょっとコワモテの男の人がつけるっていうイメージが強かった。でも、モチーフやボリュームによっては、女の子がカッコよくつけられそうなものもあるんですね。

TRAVIS:僕の作品には、スカル(骸骨)とか盾とか、ハードコアなモチーフが多いことは確かだけど、それだけじゃない。ハートとかクロスとか星座とか、ソフトなものも結構あるから、幅広く着けてもらえると思うよ。それに見た目はヘビーでも着け心地はいいはず。そこにはすごくこだわっているからね。



今宿:このショップ(MIC恵比寿店)だけでも200以上のアイテムがあるそうだけど、こんなにたくさんの作品のイメージは、どうやってうまれてくるの?

TRAVIS:僕の場合は、工房のあるマリブの環境が、作品づくりの大きな力になっている。山と海に囲まれていて、仲間たちがいて、バイクに乗ったり、釣りをしたり、音楽を聞いたり。そうしていると自然に、作品のインスピレーションがわいてくる。

今宿:私もアクセサリーをプロデュースしてみたいと思っているんですけど、イメージを形にするのって、難しいですよね。


TRAVIS:
どんなものが作りたい? 君の印象は、内側からエネルギーがスパークしているような感じで、すごくCool(カッコいい)なんだけど、女の子っぽいキュートなところもある。だから、僕が君のイメージで作品を作るとしたら、炎とかハートとかのモチーフが浮かんでくるんだけどね。

今宿:そういうのもいいなあ……。今回、トラビスと話して、シルバーアクセサリーに対して新しい発見があったし、ずっと身近に感じられるようになりました。機会があったら、また、アクセサリーづくりのアドバイスをお願いします。

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