interview with 忌野清志郎 | Imawano Kiyoshiro
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ありがとうございました。
excite. この『KING』は、ご自身のソロ作品としては 1999年の『ラフィー・タフィー』以来4年ぶりのアルバムになると思いますが、まずは完成された現在の心境からお聞かせください。
   
忌野清志郎 いやあ、大変すがすがしい気持ちですね。やりとげたというか。なにか、長いサイクリングが終わったみたいな感じかな。
   
excite. タイトルの『KING』というのは、清志郎さんご自身のことなんですか。
   
忌野清志郎
最初は『キングレコード』っていうタイトルになる予定だったんですよ(笑)。でも、レコード会社の人に「それはないだろう」って言われまして。じゃあ、『KING』でいいかって。もう、“KING”って言っても、あんまり文句言う人もそんなにいないだろうと思ったし。
でも、本当は『キングレコード』にしたかったんですけどねえ(笑)。
(Excite註:今回、『KING』が発売されるのは、ユニバーサルミュージックから)。
   
excite. レコーディングは、今年の2月くらいからスタートされたそうですが。最初の段階でアルバムとしては、どういう内容にしようみたいなところはあったんでしょうか。
   
忌野清志郎 そう、2月くらいからです。曲を作りながら録音するかたちでやってたんで、つい最近までかかりました。まあ、内容的には王道的な感じで行こうかっていうのは、なんとなく、漠然とあったんですけど。RC時代に目指してたような感じですかね。それを今、あらためてやったら、どうかなあって。
   
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