ASIAN KUNG-FU GENERATION
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ASIAN KUNG-FU GENERATION ASIAN KUNG-FU GENERATION
(左手前/後藤=Vo&G 左後ろ/喜多=G&Vo 中/伊地知=Drums 右=山田=B&Vo)
インタビュー 1 2 3 4
Excite:最近はレコーディングや取材などでお忙しそうですが、みなさん体調はいかがですか?取材をお願いしておきながら変ですけど。

後藤:僕ら(後藤・喜多・伊地知)は平気なんですけど、今日はちょっと山ちゃんが「霊魂に憑依された!」とか言って、今日は調子がイマイチみたいなんですけどね(笑)。

一同爆笑

Excite:『君繋ファイブエム』以来のインタビューということですが。

後藤:なんかもっと頻繁に会っている感じがしますよね。

Excite:嬉しいですね、ありがとうございます(笑)。崩壊アンプリファーがキューンレコードよりリリースされてから丁度一年が経つわけですよね。昨年はシングル「君という花」、アルバム『君繋ファイブエム』がリリースされスマッシュヒット、さらに初のワンマンライブツアー『five nano seconds』もソールドアウト続出と、大活躍の一年でしたね。この一年を振り返ってみていかがでした?

後藤:「もう一年?」という感覚もあるし、もっと長くやっているような感覚もあったり・・・。というのは、バンドを組んでから長いので、なんとなくデビューして一年経つと「あっそんなもんなんだ」みたいなね。内容の濃い一年だったので、今まで自分たちは遅れていると思っていたことを、この一年で何年間分を一気にやったわけですよ。まぁ、あっという間であり、ハッと思うと一年しか経っていないのかと、なんか複雑な感じですね。

Excite:確かに、この一年はアジアン カンフージェネ レーションにとって飛躍の年でもあったし、時間が長くも早くも感じることが出来るくらい濃縮された一年でしたよね。

喜多:そうですね。まさに濃縮された年でしたね。でも、僕的にはあっという間というよりは、結構去年の夏のフェスティバルとか出たのは結構遠い昔のようでもあるし・・・。

後藤:なるほどね。そう言われてみるとそうかもね。

喜多:でもやっぱり、あんまり先々を見ずに、目の前にあることをやっていって、ようやく一年が経ったみたいな感じですかね。

写真1
Excite:最近では、雑誌の表紙を飾ったり、ZEPPやAXといった大きな箱でワンマンを敢行したりと、昨年とは状況が変わってきていると思うんですけど、御自身ではその辺どのように感じていますか?何か変わったことってありましたか?

後藤:嬉しいなと思いますけどね、見たいと言ってくれる人がたくさんいるというのは。最初は、正直ちょっとびっくりしましたけどね。CDも好評だし、チケットも全公演SOLD OUTみたいな。「おいおいおい!」みたいにね。
嬉しいことなんですけど、やっぱりプレッシャーがありますよね。ちゃんと期待に応えたいという部分もあったし、初めてのワンマンツアーというのもあって、過剰にそういうことを思ったりとかもしてたので。今ではそことの気持ち的なバランスが取れてきたんですけど。

Excite:そういうプレッシャーを気持ち良く楽しんでそうですよね。

後藤:そんなことないですね。まだそんなに気持ち良いプレッシャーって感じではないですよね(笑)。まだまだですよ。

Excite:そういえば、はじめてお会いした当初と比べて、見た目的にも変わってきた部分もありますよね。潔さんはヒゲが大変なことになっていますけど・・・。

写真2
伊地知:最近伸ばしてるんですよ(笑)。

後藤:実は今、副業で泥棒をやっていて(笑)。

一同爆笑。

伊地知:なんか、ゴッチと一緒にレコーディングが終わるまで剃らないでおこうってことでね。

Excite:伸ばし始めてどれくらい?

伊地知:2週間以上かな。

喜多:僕だけヒゲがあんまり生えないんですけど・・・伸ばしたいんですけどね。

後藤:喜多君はワキ毛も生えてないし。

Excite:生えていないってことないでしょう(笑)。

後藤:本当ですよ。ワキ毛チョロっとしか生えてないんですよ。

喜多:ちょっと毛が生えるのが遅かったんですよね。普通の人より(笑)。

後藤:下もあんまり生えていない。

喜多:生えてるよ!(笑)

Excite:まぁまぁ・・・そういえば山田さんに関しては、髪の色が茶髪に変わられましたね。気持ちの変化でもあったんですか?

山田:気持ちの変化はとくに無いですよ。最初っからこう(茶髪)ですよ。

喜多:異性を意識しはじめたんだよね。

後藤:エキサイトをご覧になっている女性にアピールしたいんだよね。

山田:う〜ん・・・。

喜多:それと山ちゃんは痩せましたね。

写真3
山田:このまま痩せていってね、倒れるんじゃないかっていう。けっこう今激減していますね。

後藤:「飯食うのがめんどくせえっ!」とか言ってるので多分痩せるんですよ。

Excite:先ほども言いましたが、くれぐれも体調には気をつけてくださいね。2004年の第一弾作品として、2曲入りでありながらどちらも「サイレン」という、同じ演奏のトラックに異なるメロディと歌詞を乗せたユニークなシングルがリリースされましたが。

喜多:作っといて良かったなって言うか、結果オーライな曲だったんですよ。ナゼかって言うと、もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね。

後藤:ミラクルだね。

喜多:うん、ミラクル。今振り返ってみると、作り終えたとき自分でも聞いたりして良いなぁって思ってたりして。だんだん新しいことをやり始めてから聞かなくなっていたんだけど、また最近「サイレン」が発売されて、改めて聴いてみて、やっぱり良いって思いましたね。

写真4
Excite:「サイレン」に関しては、アジカンの成長というか、そういったものを魅せられたと言いますか、音の肉付け具合などから楽曲を作っていく楽しさ見たいのが伝わってきました。とくにリズム隊の存在感が際立った作品に仕上がっていますよね。

山田:またしても、ドラムが好き放題やり始めたので、本当出し切っちゃった感があるくらいやったので、ただそこについて行っただけですよ、僕は(笑)。

伊地知:「サイレン」は制作期間が長かったんですよ、半年間くらいあって。で、なんかいろんなやりたいリズムがいっぱい頭に浮かんでいて、それを全部入れちゃったんですよ。でまぁ、それが普通にみんなOKになっちゃって。

喜多:山ちゃんは、いつもキヨシの好き放題と歌とかギターの間に挟まれて、それをつなぎ止めるようなことをしなければいけないので大変なんですよね。キヨシにも合わせなければいけないし、こっちのギターや歌にも合わせなければいけないしね。だからどんどん痩せてちゃって。

一同爆笑

喜多:9割はキヨシのせいです(笑)。
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