木村カエラ インタビュー
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インタビュー#0101020304
Excite: 今回Excite Music初登場ということで、まずはカエラちゃんの自己紹介的な面からおうかがいします。モデルとしてスタートして、現在はtvkの音楽番組『saku saku』にもMCとして出演中ですが、ずっと音楽をやりたいと思っていたそうですね。音楽を目指すきっかけは何かあったんですか?
木村カエラ
(以下、カエラ):
目指すというよりはお父さんが音楽好きだったっていうので、小さい頃からロックをいつものように聴いてたんですよ。イギリスの人なので日曜になったらパーティとか開いて、友達と集まったり踊ったりとか。そういうことを当たり前にしてたんです。それで音楽に包み込まれる楽しさに気付いて、私も3歳くらいの時かな、エレクトーンを始めて。そこから自分の好きなアニメの歌を弾いて歌ってっていうのが快感になって、ひとりでずーっと、「うるさい!」って言われても2時間とか大声で歌ってたり(笑)。そういうのを高校生になるぐらいまでやってたんですよ。で、ある日、歌をうたってるとホントに楽しくなってくるな〜って思って。
Excite: 常に音楽が身近にあって、もともと好きだったんですね。
カエラ: はい。なんかもう、(音楽が)なくちゃダメだなって思うぐらい好きなんですよね。
Excite: そして今年、6月に『Level 42』でデビューして。長い間の夢が叶ったって感じだと思いますが、デビュー決定の報告を聞いた時の感想は?
カエラ: 「よかった〜」って思いましたね。本当に歌が一番大好き。でもだからといって(歌手に)なれるわけがないと思ってたんですよ、実際。いつか歌はうたうだろうなとか、それしかできないんだろうなっていうのもわかるんだけど、なるわけがないだろうなっていう自信がない部分もあって。中途半端だから特に自分で動くこともなかったし。ただ、いろんな人に「いずれ歌がうたいたいんだよね」ってことはずーっと言ってました。いつかなる気がすると思ってずーっと音楽も続けてたし。それでsaku sakuに出会った時に「やっぱり歌が大好きで、歌いたいんです」って言っていたら、saku sakuの方が「じゃあやろうよ、やろうよ」と声をかけてくれたのがきっかけで歌をうたうことができたんですよ。だから決まった時は「やっとだなぁ」と一瞬思って、「こういう人に出会ってよかった」ってすごい思いました。なんか「ヤッター!」とかよりはホッとした感じでしたね。
Excite: アルバムの話をうかがう前に、11月6日に行われた横浜BLITZでのライブについて少しお話を聞かせていただけますか。当日は私も観させてもらったんですが、すごい盛り上がりでしたね! いかがでしたか?
カエラ: すっごい楽しかった! でも、あんなにたくさんの人の前でのライブは初めてだったので…。私、今まであんまり緊張したことがなかったんですよ。なのに初めて緊張して「あ〜、緊張ってこういうものか〜」って思いましたね。「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」とか「も〜体が緊張する〜」とか言って(笑)。すっごい緊張してたんですよ。
Excite: ホントに? 全然、そんな風に見えなかったのに。
カエラ: 私、緊張してる時ほど普通を装おうとするらしく、バレないタイプなんですけど。あの時はかなり緊張してましたね。
Excite: でも公演は2ステージだったから、2回目は多少慣れたとか?
カエラ: そうですね。2回目は結構慣れて、声も1回目よりはバーンと出るようにはなりました。1回目は緊張しましたね、かなり(笑)。けど興奮度は1回目の方がすごかったかなぁ。だから両方とも。違う部分でいいところもあり悪いところもあり、みたいな感じでしたね。
Excite: そして12月8日リリースのアルバム『KAELA』。個人的にはデビューシングル『Level 42』の時に「カエラちゃん、デビューするんだぁ」なんて思ってたのに、気付けばアルバム完成のニュースが飛び込んできたのでビックリしたんですよ。制作はいつからスタートしてたんですか?
カエラ: 『happiness!!!』のレコーディングが終わったぐらいだから…7月ぐらいかな。たしかそれぐらいだったと思います。3か月くらいかかったんですよ。『happiness!!!』のレコーディング終了後からすぐ、アルバムのレコーディングに入って、3か月間みっちり。
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