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メレンゲ メレンゲ
インタビュー/page-1
Excite:まず、メレンゲ結成の経緯から教えて下さい。
クボ クボ:3年前にドラムのヤマちゃん(ヤマザキ)と2人でスタジオに入ったりして・・・。そして、俺が曲を作ったりしてた。バンドとして活動しようと思ってたけど、なかなか固まらない状態だったんです。だから、とりあえず、メンバーが見つかるまでは、2人でやることにしました。
Excite:紙資料を見ると、最初はクボくんのソロプロジェクトって書いてあったけど、もともとは1人でやってたの?
クボ クボ:いえ、もともと2人でやってました。2人なのにバンドっていうのもユニットみたいでカッコ悪いし、メンバーが見つかるまでは、ソロって言っておこうと。
Excite:その時からライヴはやってたんですか?
クボ クボ:はい、サポートを呼んでやってました。
Excite:その頃のメレンゲの音はどんな感じだったの?
クボ クボ:今よりは、もうちょっとひねくれてたと思う。音作りも宅録でやっていたこともあって、ライヴで再現しにくい感じのものばっかりだった。だから、シンセの音とかも多かったですね。で、ベースのツヨシ(タケシタ)が入ってから、ライヴでもできるようなバンド・サウンドになっていきましたよ。
Excite:ツヨシくんがメンバーに加わったのはいつ頃?
ヤマザキ ヤマザキ:一昨年、2002年1月ぐらいだったかなあ〜。
Excite:メレンゲ・サウンドは、自分たちが影響を受けた音楽も要素として加わっていると、思うんだけど、それぞれが聴いてきた音楽とは?
クボ クボ:僕は洋楽だったら、UKロックですね。で、邦楽はスピッツとかかな。
ヤマザキ ヤマザキ:僕はクボくんとは間逆で洋楽ではアメリカのものを聴いてました。爽快なロックが好きですよ。邦楽はミスチルとかくるりとか・・・。
タケシタ タケシタ:僕の場合はアメリカのハードロックから入って、メタルとかハードコアとかメロコアとかを通って・・・。そして、歌モノを聴き始めたのはサニーデイとかで。今では激しいのが、ちょっと疲れちゃいました。
Excite:メンバーの音楽的趣向はバラバラなんだぁ。ところでTメレンゲUというバンド名は、どうやって決めたの?
クボ クボ:名前自体は思いつきでスタートしました。それがバンドの音楽に左右されない名前だったからいいかなって。ただ、ソフトでかわいい感じがいいと思ってました。
ヤマザキ ヤマザキ:あれっすよ。バンド名自体に意味合いを持たせたくなかったんです。持たせてしまうと、音楽性も限定されてしまうから。意味合いないバンド名こそ可能性が広がると思って。
Excite:じゃあ、3人でメンバーも固まり、どのような音楽性でやっていこうと思いましたか?
クボ クボ:自然と今の形になっていきました。もちろん、今の方向性が今後も変わっていくとは思いますけど、とにかく、自分が書く歌詞の世界のストーリーみたいなものをよりリアルに強調していきたい。
Excite:サウンドや演奏面で心掛けていることは?
クボ クボ:やっぱ、全員の感情が統括された楽曲じゃないと、ってのはありますね。
ヤマザキ ヤマザキ:自分たち、この3人がやる意味ってのをいつも考えてます。これは別に俺でなくてもいいんじゃねえかってことはやりたくない。俺らだからこそできることを追求してます。
タケシタ タケシタ:クボくんが作る曲や詞が好きだし、一番届かせたい所なんで、それをどうやって最高に伝えられるかを考えてる。
Excite:歌詞は、まるで本を読んでいるかのような文学的な世界が印象的なんですが、書く時に考えていることは?
クボ クボ:自分の中でちゃんと景色が浮かぶってことは大事にしてます。あと、言いたいこととかを1本にまとめて、そこに集中するようにしてますね。
Excite:1番と2番で違った言葉選びをしていることが多いですよね。
クボ クボ:そうかもしれない。前から歌詞の中で戻るってこと(※1番で使ったフレーズを2番でも使うこと)に違和感があるんです。
Excite:それらの詞の中で描きたいものとは?
クボ クボ:なんか、絵本を読んでるような気持ちになったり・・・。それが楽しい絵本でもいいし、悲しくてもいいし・・・。とにかく1曲を聴いて、映画を1本観たような気持ちになれるものを作っていきたいです。
Excite:そういったストーリー性の歌詞になっているから、一筋縄ではいかないアレンジになってますね。起承転結みたな感じで・・・。
ヤマザキ ヤマザキ:アレンジでは、場面の切り替わりを常に意識してる。クボくんが作るメロディや歌詞、そして、クボくんの歌が映画の主人公だとしたら、僕らはそれに寄り添うサウンド・トラックのような存在でありたい。歌が悲しい場面だったら、アレンジも悲しいような場面展開にして・・・。そういうことを心掛けてますね。そうすれば、そのような聴こえ方なるし。
タケシタ タケシタ:感情によってのアレンジ、つまり演奏が変化していくんです。曲を聴いて感情が揺らいだりすることってあるじゃないですか。僕はクボくんの曲を聴いて、感動したりすると、ガーッと弾いたりしてるし、逆に優しく弾く場合もある。とにかく、僕が感じたことをストレートに表現してます。
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