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Excite:天白川は、地元愛知県の川ですよね?
大橋卓弥 大橋:そうです。僕と真太くんの家をつなぐ川ってことなんです。実際は、僕の家からそんなに近くないんですけどね。
常田真太郎 常田:でも、一番近いでかい川ではあるので、僕の独断と偏見で勝手にタイトルに付けました。
Excite:もともと川をイメージして作ったんですか。
常田真太郎 常田:ワイワイ言いながら川を下っていくイメージがあったんです。で、川と言えば“天白川”しかないって。
Excite:こういうインストもライブで聴いてみたいですね。
大橋卓弥 大橋:やってみたいですね。
Excite:そして「ふれて未来を」に続いて、1stフル・アルバム『夏雲ノイズ』がリリースされます。このタイトルにはどんな意味が込められてるんですか?
大橋卓弥 大橋:もともとは「夏雲ノイズ」という曲がありまして。今の事務所に入る時に、事務所のスタッフがライブを観にきてくれた時にもこの曲を演奏したんです。
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常田真太郎 常田:僕らにとっても思い入れのある曲のタイトルなんですよ。
大橋卓弥 大橋:今回、アルバムのタイトルを決める時に、候補はいっぱいあったんですけど、なかなか決められずにいて。そんな時に「ふたつの言葉を組み合わせた造語みたいなタイトルがいいな」って話になったんです。それも、きれいなイメージの言葉と汚いイメージの言葉みたいな、対照的なものをくっつけようって。そうしたら真太くんがポロッと「『夏雲ノイズ』みたいなのをね」って言ったので、「あ、それだね」ってことになってたんですよ。“夏雲”と“ノイズ”って対照的でしょう? 僕らは、見た目もそうですけど、性格も正反対な人間なんですよね。それに曲も、メロディーはきれいなのに、歌詞が……。
常田真太郎 常田:(小声で)言っちゃえよ。
大橋卓弥 大橋:……ストーカー的な。
常田真太郎 常田:(再び小声で)変態だって言っちゃえよ。
大橋卓弥 大橋:変態チックな歌詞が多いので(笑)。そういうギャップを僕らは楽しんでます。そういう意味でもピッタリだねってことで、『夏雲ノイズ』というタイトルにしました。
Excite:二面性を感じさせるタイトルですね。
常田真太郎 常田:はい。とても人間的だと思います。ちょっと言葉が悪いですけど、人間って誰でもウラの顔を持ってると思うんですよ。二面性があるなって。それで、アルバムができた時に、僕らの音楽もきれいなだけじゃないし、かと言って泥臭いだけでもないので。「夏雲ノイズ」って曲を作った時は、セミの鳴き声がノイズみたいにうるさかったんです。でも、夏にはその鳴き声が欲しいし、懐かしいし、愛着もあるわけですよ。僕らのアルバムも、ノイズにはなってほしくないんですけど、愛着があって、懐かしい感じがあるので合ってるんじゃないかって思います。
Excite:イメージできますよ。夏の青空に入道雲があって、セミが鳴いてて、遠くで雷が鳴ってたりしてそうですね。
大橋卓弥 大橋:はいはい。そんな感じです。
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Excite:その「夏雲ノイズ」という曲はアルバムに入ってないですね。
大橋卓弥 大橋:今回はやめておきました。今後も入るかどうか分かんないですけど。
常田真太郎 常田:おいおいおい、入れてくれよ。すごくいい曲だから(笑)。
Excite:それは今後の楽しみってことで。今回、初めてのフル・アルバムということで、前に『君の話』というミニ・アルバムがありましたが、その時とはやっぱり作るときの心構えは違いましたか?
大橋卓弥 大橋:違いましたね。真太くんもよく言ってるんですけど、『君の話』は飽和すれすれというか、詰め込んだ感があったので、全6曲だから聴けたのかなって。もし12曲だったら疲れて最後まで聴けなかったかも。だから、『夏雲ノイズ』を『君の話』の延長線上で曲を倍にした、っていうんじゃなく、12曲なら12曲でバランスがあると思うので、そのへんの濃さとか曲順などを意識して作りました。
常田真太郎 常田:『君の話』の6曲は全曲シングルを作るノリで作りましたからね。それぞれの曲は大好きですけど、アルバムとしての統一感は薄いかもしれませんね。今回はプリプロができなかったというのもあって、現場で判断するというものになったんですけど、だからこそライブ感というか一体感が出て、一枚通して聴きやすい作品になったんだと思います。
大橋卓弥 大橋:僕はのんびりやらしてもらってるんですけど、真太くんはスキマスイッチの頭脳ですから。アルバムを作り始めて、まだ1曲も録り終えてないうちから、こういう曲はアルバムのこのあたりに入れて、とか考えていたらしいんですよ。曲を録りながら曲順も考えてましたし。
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