interview with SUPERCAR
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ありがとうございました。
Interview with SUPERCAR:02
Excite:ゲストミュージシャンも入ってますけど、アルバムのクレジットによると田沢さんご自身がボンゴとKABASAとGANZAをプレイされていて。
いしわたり淳治 いしわたり:普通、それをまとめて、パーカッションって言うんだけどね(笑)。なんで、わざわざ分けてクレジットしたの?
田沢公大 田沢:いや、俺もパーカッションって書いてくださいって、スタッフには言ったんだけど(笑)。KABASAとかGANZAなんて、自分でもよく知らなかったような楽器なんで。
いしわたり淳治 いしわたり:これは今回最後にレコーディングした曲なんですけど、アドリブ的な勢いが一番あったんで、逆に1曲目になりました。
Excite:続きまして4曲目が「WONDER WORD」。これは昨年11月に行われたSUPERCAR恒例のライブイベント『High Booster 2003』でも演奏された曲ですが。
いしわたり淳治 いしわたり:さっきも言いましたけど、このアルバムのために20曲くらい録音したんですけど、まず、去年の春に10曲、そして冬に10曲って感じだったんです。で、この「WONDER WORD」はシングルをのぞくと、唯一、春に録った分からアルバムに入った曲です。
Excite:曲調もポップですし、歌詞にストレートに“恋”という単語が出てくるんで、やはり、ラブソング的なニュアンスを持った曲ということになるんでしょうか。
いしわたり淳治 いしわたり:まあ、誰にとっても出会いは大事ですからね。それはさけて通れないテーマなんで。
Excite:で、5曲目がシングルにもなった、まりんさんプロデュースの「BGM」。今回益子さんのプロデュースとバンドの方向性がいままで以上にかみあっているんで、なおさらかもしれないんですけど、良い、悪いではなく、アルバム全体の中ではちょっと異なった感じに聴こえますね。
いしわたり淳治 いしわたり:曲の質感が違いますよね。やっぱり全体のカラーもふくめて、まりんさんの音になってますね。
Excite:前回のインタビューで中村さんにこの曲の意味性についてあえてお聞きしたんですが、「いままでの曲も意味性はあまりなかったけど、これはさらにない。どうしてかというとこれはBGMだから」というお答えだったんですが。
いしわたり淳治 いしわたり:そういう形で考えてもいいし、考えなくてもいいんですけど(笑)。
Excite:6曲目が「DISCORD」、この曲に関して、ドラムのハイハットとかいろんな効果音がすごく印象に残りました。まさにタイトルの“DISCORD”つまり、“不協和音”を現している感じで。
田沢公大 田沢:ノリ的にそういう部分があるかな。ただ、ドラムは打ち込みなんですけどね。全部コンピューターというか、エレクトリックな楽器を使って鳴らしている音です。
Excite:7曲目の「HARMONY」は逆にすごくきれいなギターのフレーズから入って、サウンドもポップでドリーミーな感じですけど、歌詞はちょっと辛辣だし、言い回しも意味深で、そこらへんのコントラストが面白いですね。
いしわたり淳治 いしわたり:とりあえず、歌詞については今回は全部シニカルな要素を匂わせてますね。
Excite:でも、ここの「DISCORD」(不協和音)から「HARMONY」(調和)に行くという流れも見事ですね。
いしわたり淳治 いしわたり:ねらったような、ねらってないような(笑)。別に深い意味合いはないんですけどね。でも、並べて聴いたときにキレイだったんで、こうなりました。
Excite:8曲目の「RECREATION」は去年の2月にシングルカットされた曲なんで、この中ではもっとも以前の曲ということになりますね。
いしわたり淳治 いしわたり:一番古いです。これをレコーディングしている頃はアルバムがどうこうっていうのはまったく考えてなかったんで、まさか、こんな作品になるとは少しも思わないでやってます(笑)。でも、全体の中で別に浮いてることもないし、かえって、このアルバムのポイントとして重要な曲になってる気はします。
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