
| Excite: | 名ドラマーの沼沢尚さんとLittle Creaturesのベーシスト鈴木正人さんっていう面々と、実に贅沢ですよね。 |
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| 安藤: | 正人くんにはね、最近、恥ずかしいことを要求することが多くなっていて、前回の「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」ではあんまりやらないっていうチョッパー・ベースを弾いてもらったり(笑)。でも、正人くんが弾いてくれたことによって、スマートでお洒落なものになっているのかな。 |
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| Excite: | そして、カップリング1曲目は、1986 オメガドライブ「君は1000%」のカヴァーですけど、前回のインタビューでこの曲のことを既に話していますよね? |
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| 安藤: | そう。その時には既に録ってあったんですよ。この曲は、私のカヴァー史上、一番良いアレンジが施されていて、良い変化を遂げたんじゃないかな、と。 |
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| Excite: | という3曲を収録しつつ、ここ最近では「さみしがり屋の言葉達」の作者でもある宮川弾さんのソロ・ユニット、宮川弾アンサンブルのアルバム『pied-piper』に参加して、「マジカル」という曲で歌っていますよね。そのレコーディングはいかがでした? |
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| 安藤: | いやぁ、弾くんはね、「どこまで乙女チックなんだろう」っていう(笑)。私は斜に構えるというか、どこか天の邪鬼なので、女子なのに自分で女の子らしさを出すことにひねりを加えてしまって、そういう部分が出しにくかったりもするんだけど、あの作品では役割を与えられたことで、女の子らしさを前面に出せたのは楽しかったですね。自分が切り取る自分って、他人が見ている部分とは違ったりするじゃないですか。でも、他人色に染まるっていうことはそういうことも可能なんですよね。もうね、歌詞がホントに乙女チックで、ドリーミーだわって。 |
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| Excite: | あと、自分のメロディじゃなく、人の作ったメロディで歌うのも体験としては新鮮じゃないですか? |
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| 安藤: | そうですね。逆に歌い易いところもあるかもしれないですね。自分の曲だと、歌う時に「自分として歌えているだろうか」って悩むこともあって、だからこそ曲作りでも悩むことがあるんだけど、人の作品では何やってもいい気がするんですよね。そういう意味でも楽しいし、また誰か呼んでくれないかなぁ(笑)。 |
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| Excite: | それもまた一つの遊びですよね。音楽で遊ぶ為には、余裕が必要だったりするじゃないですか。だから、ここ最近は精神的にも余裕が出て来たのかなと。 |
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| 安藤: | 理想としては、そうありたいなと思っていますけどね。 |
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| Excite: | といいつつ、12月からは安藤さんにとって、高いハードルである全国5ヵ所6公演ツアーがあるわけですが。 |
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| 安藤: | ねぇ。ライヴはやりたいことの一つなんですけど、その分、プレッシャーも大きくて。ライヴが近付いてくると、必ず体調を壊すので、戦々恐々としながら、怯えながら暮らしています(笑)。でも、今回は初の6公演で、行ったことのない土地が多くを占めているので、今までCDでしか届けられなかったものとはまた違う側面が出せる…いや、出したいなと思っていますね。あとは…そうだ、10月からJ-WAVEでラジオをやっているんだっ!て。 |
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| Excite: | また、他人事のようなことを(笑)。 |
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| 安藤: | はははは(笑)。毎週木曜日に夜12時半からやっている「OH! MY?RADIO」って番組なんですけど、マネージャーから言うように言われたので・・・(笑)。良かったら聴いてみてくださいね。 |
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