
7月に自身のスタンダードなポップ感を確認する意味を込めたシングル『TEXAS』をリリースした安藤裕子。このシングルで地固めを終えた彼女が、ニュー・シングル『The Still Steel Down』を完成させた。この作品での彼女は、憂いを帯びたムードと美しいメロディが同居した安藤裕子ならではの作風を展開しつつ、東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志のロック・マナーなギターをフィーチャーすることで、懐かしくも新しいサウンドスケープを描くことに成功している。そのサウンドスケープは、曲タイトルにイメージされているというが、“The Still Steel Down”というのは彼女の造語だという。この言葉が意味するものとは果たして?
1986オメガトライブ「君は1000%」のカヴァーと、やけくそにファンタジックな「creamy logic」という表情の異なる2曲のカップリングを含め、2006年後半に向けた彼女の心境を訊いた。
(取材・文/小野田雄、撮影/近藤誠司、動画/小嶋貴之)
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| 12/12(火) | 東京 SHIBUYA-AX open/18:00 start/19:00 |
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