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フランツ・フェルディナンドやブロック・パーティなど、近年続々と良質なロック・バンドを輩出し続けているスコットランド/グラスゴーの地から、
またしても強烈なバンドが登場した!その名は、エル・プレジデンテ。「お手本はプリンス!」と言い切る謎のフロント・マン、ダンテ・ギッツィー(Vo)
によって集められた、多彩な音楽的背景と個性的なルックスを持った精鋭メンバーたち。その彼らが奏でるのは、「21世紀型グラム・ファンク」とでも
言うべき、ダンサブルなロック・チューンである。ファンカデリックからT・レックス、レッド・ツェッペリンに至るまで、様々な記憶が喚起されるその
音楽。しかし、特筆すべきは、その全ての楽曲が、いずれも踊りださずにはいられないほど、見事にキャッチー且つポップであるということだろう。
既にイギリスでは、オアシスやカサビアン、そしてジャミロクワイなど、数々の大物バンドのオープニング・アクトとして抜擢されるなど、大いに注目を
浴び始めているエル・プレジデンテ。ダンテ・ギッイー(Vo)、ローラ・マークス(Key)、トーマス・マックニース(B)、ドーン・ツー(Dr)、
ジョニー・マックグリン(G)の5人に話を訊いた。
(取材・文/麦倉正樹、撮影/漆戸美保、動画/森田雅史)

1.ウィズアウト・ユー
2.ロケット
3.ハンドレッド・エム・ピー・エイチ
4.ターン・ディス・シング・アラウンド
5.カウント・オン・ミー
6.イフ・ユー・セイ・ユー・ラヴ・ミー
7.ハンギング・アラウンド

8.アイ・ディドント・リアリー
9.オールド・タイムス
10.キープ・オン・ウォーキング
11.ハニー
12.カム・オン・ナウ
13.ライズ
14.ラズベリー・ベレー