シングル『風になって』、『恋しくて/夢みたい〜だから雲に憧れた〜』に続く、3ヵ月連続リリースの第3弾として登場したのは、ナント2年7ヵ月ぶりとなるアルバム『風待ち交差点』。このアルバムには、NHK連続テレビ小説「風のハルカ」の主題歌としてヒットした、「風花」、ツアー・タイトルとしても森山直太朗ファンには馴染みの深い「君は五番目の季節」、'05年愛知万博「愛・地球博」公式ソングとして親しまれた「マザーアース」(初回盤ボーナス・トラックとして収録)など、話題を集めてきた楽曲も数多く収録されている。さらに彼は、このアルバムの発売を受け、来年2月より、台湾公演も含む初夏まで続くツアー「森山直太朗
ワールドツアー2007 全ての柔らかいモノのために」へ突入する。同ツアーを彩るうえでも欠かせない魅力的なアイテムとなる作品であることはもちろん、今の森山直太朗の心情をリリカルに描き出した作品として、是非とも胸で、心で触れて欲しい作品だけに、しっかり耳を傾けていただきたい。
(取材・文/編集部、撮影/漆戸美保、動画/小嶋貴之) |