Rie fu
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INTERVIEW 1 2 3
Excite: 曲作り、歌、レコーディングだけではなくて、ジャケットのアート・ワークからブックレットの中味まで、Rie fuさんのアイディアが至るところに詰まった作品になったんですね。
Rie fu: はい。もうすごく嬉しいです。
Excite: 1stアルバムと今回のアルバムの間に、3枚のシングルがリリースされていますけど、それぞれが2枚のアルバムを繋ぐ重要な作品になりましたね。
Rie fu: はい、そうですね。
Excite: まず、3枚目のシングル曲「I Wanna Go To A Place...」は、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のエンディングテーマにも起用されましたし、この曲をキッカケに聴いてくれた人も多いんじゃないですか?
Rie fu: それは、海外でも実感しました。ロンドンでライヴをやったんですけど、アニメーションが好きな人たちが集まるイベントでのライヴだったんです。日本人がほとんどいなくて、観に来ている人はイギリス人が大半。この曲を通して、私の他の曲も知ってくれていたみたいで、リクエストをライヴ中にしてくれたりしたんです。この曲によって、私の世界観も広がりましたね。
Excite: ロンドンにいながら、この曲が広がっていることを実感出来たんですね。
Rie fu: そうなんですよ。「アニメは、日本が誇れる文化なんじゃないかな」って改めて思いました。
Excite: 4枚目のシングル曲「ねがいごと」は、全て日本語詞によるシングルということで、新しい面が出せたシングルだったんじゃないですか?
Rie fu
Rie fu: はい。すごく新鮮なタイプの曲でしたね。“和風”というテーマだったんですよ。ロンドンでライヴをやった時にも、「日本語の歌詞の部分が面白い」って言ってもらったことがあったので、この曲は全部日本語の歌詞にしてみようかなって。この曲を作ったことによって、「Rie fuにしか表現出来ないものって、何かな?」って考えた時に、「二つの言葉をミックスしたものなのかな」というのは思いました。でも、この曲は、自分でもすごく気に入っているんです。
Excite: 歌詞もタイトルも、全て日本語の曲をシングルにしたというのは、すごく意味があるんじゃないかな。
Rie fu: はい、私もそう思います。
Excite: そして、6曲目「Tiny Tiny Melody」がアルバムの先行シングルとしてリリースされましたが。
Rie fu: 本当はどの曲もシングルにしたいぐらい、全部気に入っているんですけど(笑)。やっぱりイントロの部分とか、日本語と英語という部分で“Rie fuらしさ”が出ている曲なんじゃないかってことで、先行シングルにしました。
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Excite: 改めて、13曲入りのアルバム『ROSE ALBUM』はどのような作品になったと思いますか?
Rie fu: 自分の子供のように可愛いですね(笑)。ロンドンでレコーディングした曲は、前回のアルバムにはないような曲なので、新鮮な感じがします。ロックな感じに仕上がったことで、自分の中でも何か発散させることが出来たような気がします(笑)。
Excite: ロンドンでのレコーディングはどうでしたか?日本のレコーディング方法と違うところもあると思いますが。
Rie fu: そうですね。良い意味で、やることが全部いい加減で(笑)。ザックリしているんですよ。日本だと楽器ごとに、しっかりと防音されているブースに分かれて録るということが多かったんですけど、ロンドンでは一個のスペースの中に、ミュージシャンの人たちが集まって録りますから、ライヴというか、リハーサルみたいな雰囲気なんです。テイクも2〜3テイクぐらいでOKが出たりしますし、これはこれで楽しいなって(笑)。DVDにはロンドンでのレコーディング映像も入っているので、その雰囲気が伝われば良いなと思います。
Excite: 歌に関して、前作と今作とではどのような変化がありますか?
Rie fu: 歌唱法というか、声で出せる表現ということでは、今回は語りみたいなのが入っていたりとか、声の表現の起伏に激しく差を付けて歌ってみたりとか、曲ごとに歌い方を変えてみたりとかしました。以前は、どちらかというとフラットな歌い方をしていましたから、歌い方は色んな面で変化があったと思いますね。
Excite: そういうふうに歌い方に変化を付けていったのは、何かキッカケがあったんですか?
Rie fu: ライヴやイベントで歌っていくうちに、「あ、こんな声があるんだ」とか「こんな表現があるんだ」というのを実感したんです。それと、最近すごく自分にとって大きな出来事があって、それはフランスの音楽祭に出させてもらったことなんですけど。その時に、楽器にトラブルがたくさんあったんですよ。それまでだったら、そんなトラブルがあったら集中力が落ちたり、どうしようって感じになっていたんですけど、その時は「こんな時こそ、しっかりしなきゃ」という気持ちになって、「どのような状況でも自分の歌なんだから、しっかりとパフォーマンスしたいな」と思ったんです。それはライヴだけじゃなくて、レコーディングもそうなんじゃないかなって。
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