Excite: 今はまだ大塚 愛プロデュースに専念する時期という。
大塚: そうですね。
Excite: では次に、ライヴ担当の大塚さんは?
大塚: ライヴ担当は、わりとトレーナー的な目線で考えることが多いかもしれませんね。ライヴでは、まとまった楽曲数を一気に歌わなければいけないので。喉の調子とか体力とか、どこまでの力を使っていくかみたいなものも出来なきゃダメですから。
Excite: ライヴと言えば、ベストアルバムリリース後は全国ツアーが控えています。どのような感じになりそうですか?
大塚: ベストアルバム後なので、トータル的な。もう、てんやわんやになりますよ(笑)。
Excite: 「ベストなコメントにめっちゃ愛を込めんと!!!」というサブタイトル通り、愛を込めた内容に?
大塚: そうしたいと思ってます。とはいえ、このサブタイトル、かなり大阪弁なんで大阪以外の方にとっては大丈夫なんかなぁ(笑)。そうしたいと思ってます。とはいえ、このサブタイトル、かなり大阪弁なんで大阪以外の方にとっては大丈夫なんかなぁ(笑)。

Excite: 関東出身の私にも伝わるので大丈夫だと思いますよ(笑)。大塚さんは大阪出身ということで、やっぱり大阪でのライヴは落ち着くものですか?
大塚: どうなんでしょう。大阪の人って、嫌なものは嫌、つまらん時は「つまらん」ってハッキリ言うので、逆に、しっかりしなきゃと思います。他の地域と比べても、より緊張するような気がします。
Excite: では最後の質問になりますが、ご自身の名前でもあり、ベストアルバムのタイトルに使われているものでもあり、歌詞の中にも数多く登場する“愛”。この言葉に対して感じる、大塚さんの気持ちを教えてください。
大塚: ん〜、最近は、愛と幸せがイコールかどうか、ちょっと“ハテナ”な感じがしてます。
Excite: 深いですねぇ。では、もう1つ追加で。大塚さんから見た自分ってどんな人?
大塚: どんな人なんでしょう。これまでを分析すると、自分が天使のような心の時は、大袈裟に言うと自分自身が不幸な時なんですよね。そういう時は幸せが舞い込んでくるんです。けど、逆に自分が悪魔のような心の時は、幸せな状態の時で、その後は必ずズドーンと落ちます。
Excite: でも、上がりっぱなしでもダメだし、落ちっぱなしでもダメだし。
大塚: できれば上がりっぱなしでいたいんですけどね(笑)。
Excite: 上がったり落ちたりを繰り返すのは、どこかバランスを取らなきゃと、自制心が働いてることでもあるんじゃないですか?

大塚: そうかもしれません。やっぱり、右手でもう1個持とうと思ったら、今持ってるものを手放さなければならないというか。そう思う中で、愛=幸せなのか?ということを考えたんですよね。
Excite: なるほど。やっぱり深いなぁ(笑)。大塚さんをより解剖すべく、Excite Musicはこれからも追いかけて行きますので、よろしくお願いしますね。
大塚: こちらこそ、よろしくお願いします。