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大塚 愛 大塚 愛
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Excite:今作『LOVE PiECE』は前作『LOVE COOK』から約1年9か月ぶり。オリジナル・アルバムとしては久しぶりですね。

大塚 愛:そうですね。ただ、自分としては期間的なものはあまり気にしていませんでした。その間、シングルやベストアルバムのリリースもあったので、時間が空いた感じはしていません。

Excite:制作はいつ頃からスタートしたんですか?

大塚 愛:新録曲はちょうどツアーが始まった頃から。同時進行で進めてました。

Excite:ビデオコメントの収録でも「力強くて前向きな一枚になった」と言っていましたが、今作を作る上での大塚さんの意気込みは?

大塚 愛:なんというか、「すごい頑張るぞ!」って感じでしょうか。

Excite:そういえば年頭にお会いした際、「2007年は突っ走る」と言ってましたね(笑)。

大塚 愛:はははっ(笑)。常にそう言ってはいますけど、その感じがまさに、このアルバムに出ているかもしれません。

Excite:アルバムの構成としては全11曲中6曲……つまり半分以上が既発のシングルとなるわけですが。1曲1曲の個性が強くなりがちなシングルが加わるアルバムは、一枚として統一感を出すのに大変だった部分もあるんじゃないですか?

大塚 愛:選曲の段階で感覚的に選んでいるので、それほど考えてはいないです。結果的にアルバムの色がバランスの良い作品になりました。

Excite:とはいっても、シングルの方は昨年4月リリースの『フレンジャー』から最新作『PEACH/HEART』まで、1年以上のスパンがあります。その間の心境の変化っていうのはありませんでしたか?

大塚 愛:『フレンジャー』以降のシングルは、それまでのシングルとはちょっと味わいが違う印象は持っていました。

Excite:と言うと?

大塚 愛:『フレンジャー』以降の作品は、色んなものが混ざってまた新しい色を作り出してるような気がするんです。それは、今までの経験であったり、良いことだけじゃない悪い部分も含めた“好き”だったり。気持ちや感情を構成するのは一つじゃないというところを実感したからなのか、『フレンジャー』以降のシングルは、赤は赤でもちょっとドロッとしているというか。いわゆる原色ではないというか…。

Excite:言葉で言い表せないような?

大塚 愛:そうです(笑)。表現するのが難しい感じ。全ての楽曲が分かり易い色ではないです。

Excite:今のお話からすると、もしかして大塚さんの中では1曲1曲に色があるんですか?

大塚 愛:いつもテーマカラー的な色があります。そう考えると今回収録したシングルは、すごいファッションと感覚が似ている感じがします。1曲ごとに「こういうファッションがしたいな」っていうイメージが浮かぶというか。だから、アルバムを見渡してみると洋服がクローゼットにバーッと並んでる感じがして、すごく楽しいです。

Excite:そう思うとやっぱり、それだけ明確なイメージがある楽曲を1枚にまとめるのは大変だったんじゃないかという気がしてきます。

大塚 愛
大塚 愛:でも驚くほどきれいに(色が)バラけてて。だからこそ統一感が出たんだと思います。

Excite:今作のジャケットには6色のカラーが使われていますが、これもアルバムのキーポイントになってたりするんですか?

大塚 愛:それは、シングルが6曲だから。楽曲のテーマとなるカラーが6色だったということなんです。

Excite:なるほど。ではせっかくなので、この楽曲はこの色というのを教えていただけますか。

大塚 愛:まず「フレンジャー」は黄色。「ユメクイ」は紫。「恋愛写真」がピンク。「CHU-LIP」が緑。「PEACH」がブルーで「HEART」が黒です。

Excite:意外とも思える組み合わせもありますね。でも確かにそれだけ明確かつバラけていれば、新録曲はどんなものを入れても大丈夫という自信にも繋がりそう。

大塚 愛:はい。でもやっぱり、シングルに負けないようにちゃんと意志が強いと思える楽曲を選んだつもりです。

Excite:新録曲に関しては最近作ったものになるんですか?

大塚 愛:今回も古いものから去年あたりの楽曲まで、バラバラです。

Excite:古い楽曲は、以前、大塚さんが言ってたように、楽曲が「今ですよ」って語りかけてきたものを?

大塚 愛:はい。何度か出たり入ったりした楽曲もあったんですけど、結果的にこういう顔ぶれになりました。すごくスッキリとした一枚になって良かったと思います。

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