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音楽が快活に動く。ダンス音楽についての感想なら、至極当然のものだろう。しかし、それが数々のバラードを代表曲にしてきた一青 窈の新作に宛てたものなら、いくらか意外性が生まれるのではないか。全体に“70年代的”とも呼べそうなサウンドはカラフル。しかしどのナンバーでもしっかりと言葉を伝え、要所要所に渾身のスローソングが待っている。丁寧に考え抜かれた流れや構成も見事なものだ。今回のインタビューでは、この最新アルバム『Key』についてはもちろん、後半では彼女の素顔にも触れた。実は行動的な女性で社会問題にも目を配る女性。そして一番大切なのは言葉。温かく鋭利な詩人の素顔を覗いた。 (取材・文/長谷川博一、スチール撮影/鈴木教雄、 動画撮影/福富雅士、動画編集/松橋直樹)
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