interview with ikimono-gakari
TOP インタビュー My旬ランキング プレゼント
いきものがかり
インタビューダイジェスト 1M HIGH
ビデオコメント 1M HIGH
いきものがかり いきものがかり
いきものがかり いきものがかり
いきものがかり いきものがかり
interview
PAGE01 PAGE02 PAGE03 PAGE04

Excite 3月30日から回っていたツアーを終えたばかり、という印象もあるのですが、ツアーはいかがでしたか?
山下 長いようで短く、短いようで長い…という感じでした。
吉岡 26公演だから、今までで一番長い。前回の学園祭ツアーでも15公演で、それも日にち的には飛んでいたんですね。今回は2ヶ月の間に26公演。最初は正直、テンション的なものや喉のこととか結構、不安だったんですけど、最終日を迎えてみると「もっとやれるかも」と思えるような感じで。スタッフもメンバーもサポートメンバーもパワーが尽きなかったというか、集中力が切れないで良いテンションでいられましたね。大きくガタっと崩れることもなければ、安定してやれた感じがすごくします。
毎回、毎回のステージにおける集中力は良かったですね。
そこ以外はグダグダでしたけど(笑)。ただその瞬間の2時間から3時間くらいだけはブワッとパワーを出して、終わったらお酒を飲んでヘナヘナっとする…みたいな感覚でしたね。その切り替えが上手く出来ました。
水野 みんなそれぞれにチーム全体がそれぞれ自分のペースでテンションが下がらないようにっていうのを、セルフコントロールをしていた感じはしますね。いきものチームとしても初めての長いツアーだったし、良い経験になりましたね。
Excite 26公演ということで、これまで行ったことがなかった場所もあったかと思いますが、印象深い出来事はありました?
吉岡
いきものがかり
ツアーで初めて行った徳島の熱気がすごくて。お客さんとの距離も近かったんですけど、阿波踊りの国なだけにフリが段々阿波踊りみたいになっていったのが楽しかったですね。熱気とパワーがすごかったですね。あとは最終日に、アンコールが終わって電気も点いているのに、アンコールの声が止まなかったので3人でステージに出て行ったんですけど、そこで本当にアコースティックで、マイクもアンプも通さずに歌ったんですよ、一曲。まさに路上スタイルというか。大きい場所でそういうスタイルで歌うのは初めてだったので、それが印象に残っています。いつもアコースティックで演奏する時は路上ライヴを思い出してしまうんですけど、今回は特にその感じが強くて。広い場所で自分の声とギターだけが響いていくっていうのは気持ちが良かったですね。聴いてくれている人も曲が始まったら誰一人として動かないんです。そして歌い終わった時にもらった拍手が、今までライヴをやってきた中で一番熱い拍手だった。バンドで演奏すればワァーと盛り上がるんだけど、そのワァーと外に出すのとは違っていて、一人一人の内側に込み上げるものが止まない拍手になったんだなという感じがして。それはすごく良い経験になりました。
山下 オレは島根でのことなんですけど。じいちゃんばあちゃんが出雲の人だったんです。今はもう誰も住んでいないけど家だけはあるので、出雲まで行って来たんです。「いつか行きたいな」と思っていたので良かったです。色々と回って来られて、非常にノスタルジックでした。じいちゃんの使っていた自転車とか置いてあったりして。寂しくなりましたね。その経験が良かったですね。
水野 僕もノスタルジックな話になっちゃうんですけど、個人的には浜松が自分の生まれたところなので、そこでライヴが出来たのがすごく嬉しかった。たまたま泊まったホテルが26年前にうちの両親が結婚式を挙げたホテルだったらしくて、非常に感慨深かったですね。当時は新築だったのが今は築27年とかになっていて。そういう偶然が重なるものだなぁ…と思いましたね。
Excite ノスタルジックな想いもありつつも、熱いライヴをしてきた26公演。
初の長丁場のツアーは大きな経験でしたね。
水野 そうですね。いずれ全都道府県ツアーがやりたいですね。初めてやれた場所ではやっぱり「待ってくれていた」のを感じたので。
Excite そのツアー中に発売になった前作「帰りたくなったよ」がバラード曲だった分、「ブルーバード」のスピード感には“振り切った”感覚がありますね。
水野 そうなっちゃったんですよね。戦略的に意外性を持たせたいからアップテンポにしたように見えるとは思うんですけど、実際にはたまたまそうなっただけで。アニメ『NARUTO』の主題歌のお話を頂いていたり、この時期にリリースすることも偶然決まって。結果として“振り切った”感じを良い形で出せたのかなとは思います。前作はバラードバラードしていたし、その前の「花は桜 君は美し」もアップテンポではあったんですけど、ちょっと暗さのある曲だったので、そうい意味でも今回の曲のカラーは良い感じでいきものがかりの振り幅を出せたと思っていますね。
いきものがかり いきものがかり
いきものがかり いきものがかり
いきものがかり いきものがかり
BACK PAGE TOP NEXT