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中島美嘉 中島美嘉
中島美嘉
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中島美嘉
Excite:前作シングル『永遠の詩』以来、5ヵ月振りのリリースとなりますが、とても充実したニュー・シングルが届きました。「SAKURA〜花霞〜」は、タイトル通り春らしい曲ですね。まず、この曲との出会いとは?
中 島:最初に「SAKURA〜花霞〜」を聴いたのは1年くらい前、去年の春だったかな。その時にすごくメロディが良いと思って、“いつか歌えたら良いな”と取っておいたんです。
Excite:その時には既に歌詞が付いていたんですか?
中 島:一応、付いていたんですけど、今とは違う歌詞でしたね。
Excite:なるほど。春をテーマにした楽曲としては、「桜色舞うころ」以来になると思います。聴く人によっては“別れ”というイメージも浮かぶかと思いますが、今回はどのような情景を思い浮かべて歌いましたか?
中島美嘉
中 島:単に“別れ”というよりは、“旅立ち”というイメージが強いですね。辛いだけではなくて、“新しく何かを始めるために別れがある”という捉え方です。
Excite:「桜色舞うころ」もそうでしたが、美嘉さんの歌は卒業シーズンとよくマッチすると思います。この曲も、卒業生や就職を控えた人達にぴったりハマりそうですね。
中 島:そうですね。卒業や就職などの節目を迎える人達に響くような曲になったかなと思います。
Excite:<花霞>という言葉も、普段使うような言葉ではないけれど、色んなイメージが湧いてきます。
中 島:私もちゃんと知ったのは最近なんですけど、“花が満開の時に遠目からは霞がかったように見える”という意味らしいですね。花が舞い散っているから、前が霞んで見える、という意味かと思っていたんですけど(笑)。
Excite:私もそう思っていました(笑)。シチュエーションとしては、恋人同士というよりも、親と子供という感じでしょうか?
中 島:そうですね。私もそちらかなと思います。
Excite:美嘉さんも、ご家族との一時的な別れの場面で、このようなシチュエーションを体験したことはありますか?
中 島:ありますね。上京する時は、こんな感じだったかな。
Excite:<大人になんかなれない なりたくないもの>というフレーズも印象的なのですが、美嘉さんがそうした“大人と子供の境目”を体験したのはいつ?
中 島:う〜ん、今でもまだそうですけどね(笑)。大人と子供の境界線については、仕事をしていたらいつでも感じることです。“大人として応えればその場は丸く収まるんだけど、自分の気持ちは違う”という場面もあって。最近は、大人として応えることが多いんですけどね。
Excite:なるほど、意味深なフレーズということですね(笑)。さて、ピアノとストリングス中心のサウンドなので、そこに声を乗せていくのは、アッパーな曲とはまた違った難しさがあったと思います。レコーディングの時はどのようなことを考えましたか?
中 島:いつもそうなんですけど、レコーディングの時は何も考えないようにしているんです。ただ、この曲を作っている時に、プロデューサーやディレクターと話し合って、色々なことを決めました。一番大きかったのは、「出来るだけシンプルなアレンジにしよう」ということでした。
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