interview with 大橋卓弥
TOP シングルインタビュー アルバムインタビュー My旬ランキング プレゼント
ビデオメッセージ 1M HIGH
インタビューダイジェスト 1M HIGH
interview with 大橋卓弥 interview with 大橋卓弥
interview with 大橋卓弥 interview with 大橋卓弥
interview with 大橋卓弥 interview with 大橋卓弥
ALBUM INTERVIEW シングルインタビューへ アルバムインタビューへ 01 PAGE 02 PAGE 03 PAGE
interview with 大橋卓弥
Excite: ソロとしての1stアルバムが完成しました。まずは作り終えた今の気持ちから聞かせて下さい。
大橋: すごくホッとしてますね。ソロ活動を始めて、アルバムが出来て一段落かなと思っていて。最初は色んな不安もあったんですよ。一緒にやりたい人に参加してもらえたとはいえ、バンドが自分のやりたいことに合っているかどうか。一人で指揮をとって、アルバムを完成させられるのかどうか、って。
Excite: なるほど。アルバムタイトルにも『Drunk Monkeys』とバンド名が使われており、結果としてバンド色が強いアルバムになっていますね。
大橋: このタイトルにしたのはバンドを前面に出したかったし、僕もDrunk Monkeysの一員としてありたかったからです。ただ最初に考えたのは、「スキマスイッチの大橋がソロ活動を始めた」ということが、バンドという形で出てしまうと分かり難いんじゃないかと。それで“大橋卓弥 with Drunk Monkeys”という形でやっているんですけど、やっぱり僕もバンドのメンバーになりたかったんですよ。曲のタイトルも含めて、ストレートで分かり易いものが良いなと思ってやってきたこともあって、良いタイトルが付けられたと思います。
Excite: それぞれの曲にもバンド感が出ていますが、これは制作や演奏を重ねていくうちに出てきたものなんでしょうか?
大橋: そうですね。昨年の夏に合宿をやった時に、何日間か泊り込みで作業をしたんですよ。お昼の12時に起きて、みんなで同じご飯を食べる。13時にスタジオに入って、19時〜20時くらいまで作業をして、その後またみんなで夕食を食べて、近くの温泉に行ったり、お酒を飲んだりして。
大橋: そこでバンド感が強くなったのかな、という感じがしますね。もちろん合宿中にレコーディングをしたことも大きいんですけど、それ以外の、みんなと一緒にいる時間というものも、バンドとしては必要なのかなと。それがあったからこそ、スタジオに入れば入るだけバンド感が出てきて、サウンド的にも変わってきたんだと思います。
Excite: それぞれの曲にもバンド感が出ていますが、これは制作や演奏を重ねていくうちに出てきたものなんでしょうか?
大橋: そうですね。昨年の夏に合宿をやった時に、何日間か泊り込みで作業をしたんですよ。お昼の12時に起きて、みんなで同じご飯を食べる。13時にスタジオに入って、19時〜20時くらいまで作業をして、その後またみんなで夕食を食べて、近くの温泉に行ったり、お酒を飲んだりして。そこでバンド感が強くなったのかな、という感じがしますね。もちろん合宿中にレコーディングをしたことも大きいんですけど、それ以外の、みんなと一緒にいる時間というものも、バンドとしては必要なのかなと。それがあったからこそ、スタジオに入れば入るだけバンド感が出てきて、サウンド的にも変わってきたんだと思います。
interview with 大橋卓弥
Excite: また曲の内容としては、大橋さんのパーソナルな部分に焦点が当てられていますね。とくに「塊」(M2)や「ブルース」(M4)あたりは、スキマスイッチでは聴けなかった、生々しい曲だと思うのですが。
大橋: そうですね。ソロでは、スキマスイッチではやっていなかったことをやりたいと思っていて。「塊」なんかは、ソロ活動を始めた時に「カントリー的なサウンドのものをやってみたいな」とすぐに思い付いた曲なんです。
Excite: <できそこないの ただの塊>というフレーズも、字面だけみると結構ショッキングなんですが。
大橋: (シングルで恒例となった)VOICE×VOICEで他の方とコラボレーションをしても感じたんですけど、“自分の歌”という確かなものが、まだ見つけられていなくて。何か一つ自分の声に対する自信みたいなものが欲しいと思っていて、それを歌にしたんです。コラボさせてもらった徳永英明さんや小田和正さん、それに桑田佳祐さんやMr.Childrenの桜井和寿さんもそうですけど、僕の尊敬する歌い手さんは、みんな“一声聴くとすぐ分かる”っていう存在感があって。それが自分にはまだまだ足りないと思っていて、一つの証が欲しいなと。それを歌にしたのがこの曲ですね。
Excite: 自分自身の姿を探して歌った曲だと。スキマスイッチにも物語や主人公の心情を歌った名曲は沢山あるんですけど、自分のことを歌うのに抵抗はありませんでしたか?
大橋: かなりありましたね(笑)。やっぱり勇気がいることでした。ただ、スキマスイッチではなかなか歌ってこなかったことなので、これもソロならではの挑戦だなと。実際に書いてみて良かったと思ったのは、自分自身の気持ちを正直に吐き出すと、すごくスッキリするんですよね。それに気付けたのは大きくて、自分は思っていることを口に出さずに、こんなにも抱え込んでいたんだなと思いました。最初のうちは勇気を振り絞っていたんですけど、だんだん快感というか、楽しくなっていった部分もありましたね。
Excite: 6曲目の「記憶」もそうですが、ある種の自虐というか、自分自身を責めるような厳しい言葉も、曲に深みを与えていると思います。この曲はどんなふうに出来たんですか?
大橋: ソロならではのバラードナンバーですね。ストックを使うとそれに甘えてしまうと思ったので、ソロの楽曲は全て書き下ろしなんです。でも、この曲のサビのワンフレーズだけは、3〜4年前からずっと頭の中に流れていたもので。これまでは曲にしようとは思っていなかったんですけど、ずっと鳴り続けているので、これは吐き出して欲しいということなのかなって(笑)。それで、そのワンフレーズを基に書き下ろしたので、新しい曲でありながら、ずっと昔からあった曲のような感じがしているんです。そしてメロディが出来た時に、ハッピーなものよりも、失恋した時の言われようのない気持ちがパッと思い浮かんで。この曲に関しても最初に感じたことを書いた形ですね。
interview with 大橋卓弥 interview with 大橋卓弥
interview with 大橋卓弥 interview with 大橋卓弥
interview with 大橋卓弥 interview with 大橋卓弥
シングルインタビューへ BACK PAGETOP NEXT