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1. 手紙 〜拝啓 十五の君へ〜 |  |  |
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2. Knockin' On Heaven's Door |  |
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3. ANSWER |  | |
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4. Somebody Stop Me |  | |
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5. ダリア |  | |
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6. Final Destination |  | |
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7. Our Story |  | |
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8. 黄昏 |  | |
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9. We're All Alone |  | |
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10.リフレクション |  | |
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11.レクイエム |  | |
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12.Black Glasses |  | |
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13.ファイター |  | |
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1.手紙〜拝啓 十五の君へ〜
この曲は、私が10代の頃に「30歳の自分」宛てて書いた一通の手紙から始まっています。私の30歳の誕生日に、母が届けてくれたその手紙を読んでみると、あの頃の痛みや苦しさを鮮明に思い出しました。どうしても10代の自分に返事が書きたくなってピアノに向かいました。NHK合唱コンクールのために書き下ろした曲ですが、たくさんの人に歌われることで、たくさんの出会いとつながりを生んでくれた一曲です。
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2.Knockin’ On Heaven’s Door
ボブ・ディランのカバーを英語でそのまま歌うのではなく、自分なりに新しい歌詞をつけてみました。「ヘブンズドア」の映画のために作ったので歌詞のテーマは「死」です。死ぬと言う運命を受け入れて初めて、生きた意味を知る事ができた主人公の気持ちに寄り添って作りました。
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3.ANSWER
好きという気持ちを素直に表現できなくて、強がりながらも気持ちを整理するために自分と向き合って見つけていく答え。愛する人が、「友達」と「恋人」の両方である事に気づいて感謝する事や、愛というものには「ごめんね」と「ありがとう」が必要であると気付く事を、この歌で表現しました。
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4.Somebody Stop Me
タイトルの通り、自分で自分をコントロールできなくなった時、思わず「誰か私を止めて」と言いたくなる、不安定で何が正しいのか間違っているのか判断できない状況を歌にしました。思い通りに進まない時もあるという事を、人生の一部だと受け入れるのも一つの答えだと思います。
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5.ダリア
初めて同棲すると決めた人との思い出を綴った赤裸裸な歌です。どの恋愛にも「シンボル」はあると思います。例えば、一緒にみた映画、聴いた音楽やプレゼントされたもの。私の場合は彼が買ってくれた赤いダリアの植木でした。私たちの恋愛が終わり、別れた当初は本当に辛くてダリアを見る事すらできませんでした。でも、時間が経った今となっては、「ダリア」は最初の愛を彩る思い出の花です。
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6.Final Destiation
最終目的地(final destination)というのは人それぞれです。夢に向かって夢中で走っている時もあれば、好きな人をめがけてひたむきになる時もある。でも、あまりひたむきになり過ぎたり、頑張り過ぎると、何のために戦っていたのかが見えなくなる事もあると思います。そんな時、自分自身と向き合い、何に向かって走っているのかを改めて知ることの大切さを歌にしました。
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7.Our Story
いつもハッピーエンドできれいに終わる「おとぎ話(ストーリー)」に対して、私達の生きる「人生」というストーリーを比べてみた歌です。おとぎ話はまるく収まるけど、私達の日常はどんどん続いていくもの。だからこそ、しっかりと自分を持ちながら、少しくらいの警戒心を頼りに生きていく大切さを歌にしました。
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8.黄昏
この歌は、何度も同じ間違いを繰り返してしまう主人公のストーリーです。同じ間違いを繰り返すのは、どこかで自分の過去を手放せないからだと思います。私も今まで、新しい街で新しい人に出会っても、結局、違う顔をした「過去の人」だったというケースが何度かあります。一度だけじゃなく、なぜ二度も三度も同じ間違いをおかしてしまうのだろうか・・・この答えを探しながら作ったのが「黄昏」です。
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9.We’re All Alone
ボズ・スキャッグスの「We’re All Alone」を、「二人だけ」とも、「みな孤独」とも訳すことができます。この英語の2つ解釈から発想して、「孤独な人間同士だからこそ、それを乗り越えて共に生きていく、愛しあうことができる」というオリジナルの日本語歌詞を作りました。
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10.リフレクション
人は「お互いを映す鏡である」とある人に言われて「なるほど〜」と思う事が沢山ありました。いい意味でのリフレクションもありますが、内心認めたくない意味でのリフレクションもあるので、その両方を表現してみました。
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11.レクイエム
このアルバムをレコーディングしている最中に私の祖父が亡くなりました。彼に捧げる歌を作りたくなってピアノに向かいました。気づくのが遅すぎた事、生きている時に言えばよかった事。いつの日が人生最後の日になるかわからないからこそ、日頃から感謝の気持ちを伝える大切さをこの曲に入れたかったのです。11分弱もある、今まで作ってきた曲の中で一番壮大な曲です。
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12.Black Glasses
敬愛するベン・フォールズと一緒に曲を作る機会を頂きました。二人でコーヒー・ショップへ行き「何について書く?」と話し合いをして「僕たちの共通点にしよう!」と意見が一致して、この歌にたどり着きました。私達の共通点は黒ぶちメガネ。人なら誰もがかぶる仮面をメガネに例えて、表現しました。
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13.ファイター
” There’s a fighter in you, there’s a fighter in me, there’s a fighter in all of us.”「私達の中には、ファイターがいるはずだから。」このメッセージをわかりやすくシンプルに曲にしました。アレンジで一番迷った曲ですが、ピアノのリバースを面白くちりばめながら、シンセも積極的に使い、結果アルバムの中でも最も気に入っている曲になりました。
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