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TRICERATOPS アルバム『WE ARE ONE』インタビュー
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和田唱
僕自身がロックバンドをやっているとは言え、色んなジャンルの音楽が好きだというのは大きいですね。「こんなのロックじゃねぇよ」とは言わないんです。ジャンルに拘らず良いものは良いと思えるので。音楽をやっているっていう時点で“一つ”だと思っているんです。もっと大きく言えば人間自体そんなジャンルはないだろうって思っているんですよ。
エキサイト 人間のジャンル?
和田唱
そうです。みんなそれぞれの役割があるから違っていて当然なんですよ。着ている服も違えば、髪形だって違う。聴いている音楽も好きな食べ物も仕事も違う。でもそれはそれぞれの役割として違うだけであって、実はほとんどの部分で同じじゃないかなと思っています。恋をすればときめくし、ケンカをすればイライラするし落ち込むし、別れが来れば悲しいし。そういう意味では大体の人は同じだと思うんです。共通点の方が多い。肌の色が違うとか、そういうことで敵意を持つっていうのは一番間違っている姿だなって思いますね。だから『WE ARE ONE』ってコンセプトは初期段階から思いついてました。『MADE IN LOVE』とベクトルは一緒だし。それと同時に『WE ARE ONE』っていうのをより実践したかった。それが別ジャンルと言われている人とのコラボレーションです。それによって「オレらに違いはないよ」っていうのを証明したかったのは一つの理由としてありますね。もちろん「ジャンルなんて関係ないんだよ」って伝えたいっていうのもありましたし。
エキサイト コラボした皆さんのそれぞれの印象を教えて下さい。
和田唱
和田唱
(藤井)フミヤさんはロックンロールのイメージがあったから「爆音Time」は一緒にやったら絶対ハマると思ったんですよね。50歳に手が届こうというフミヤさんに敢えて少年の設定で歌ってもらうのは良いと思っていて、それでやったら見事にハマったし。May(.J)ちゃんの「Startin’Lovin'」もMayちゃんと歌うことをイメージしたからこそ書けた歌詞ですから。(菅原)卓郎くんの場合もロックバンドのボーカル同士のコラボレーションってあまりないじゃないですか。それですぐに浮かんだのが卓郎くんだったんです。皆さん、頼んだら快く了承してくれて嬉しかった。ジャンルが違うとされる人達が一つのアルバムの中に集まったというのは、変なアルバムだとは思うんですけど、それを僕らが実現したのはすごく誇らしいですね。
和田唱
エキサイト そして『WE ARE ONE』を引っ提げての全国ツアーも決定しています。
和田唱
ライヴでみんなで一つになれることを狙っているので、そのためには楽曲をツアーで成長させなきゃいけないですよね。一曲一曲をライヴで大切に育てていきたいと思っていますので楽しみにしていて下さい。
和田唱
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