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今回のアルバムはパンチのあるオープニングを目指していて、福岡在住のZETTONの作ったこの”RISING LIKE A FLAME”がアルバムの扉を開けます。
英語詩の歌詞の内容は、私が詩を書く時には出てこない感情ばかりが詰め込まれています。
相手に対して、<I'm not your baby">(あなたのベイビーじゃないわよ。)って。
燃え上がる感情を歌ってます。
また英語だとこの歌詞の中の主人公に変身した様な、とっても強い女性のマントを羽織って暴れる。。歌ってみてとても強い曲だなと改めて実感。
レコーディング現場はもう最高でした!生音の迫力も楽しんでください!
去年の1st ALBUM 『RAINBOW』の後にリリースされたシングル。
レコーディングは1st Tourが終わって直ぐに伊豆で合宿レコーディングをしました。
デビュー時から一緒に曲を作ってくれている山口寛雄くんとの曲。
ライヴで盛り上がる様な、夏に向けての1曲を作りたくて作り始めました。

私気持ちを伝えるのがとても下手で。。だから歌ってるんだけど、この曲は

大事な一言を言い過ぎて、伝わらなかった。
花火を見に行く約束も夜空に散って行ったよ

っていう、私の恋愛失敗談から生まれた曲。
北海道で夏に見てた花火が、とても綺麗なのに、儚い。

そんな景色と自分の気持ちの伝わらなさ、が重なって、
タイトルの「HANABI SKY」になりました。

曲がものすごく明るいので言えた言葉なんだと思います。
最新シングル曲。今SOYJOYのCMソングになっています。

歌詞は”君”と”僕”の世界。

あなたは大切な相手をどんな風に支えてますか?

確かに、相手の気持ちが分かったら。
相手の痛みを全部吸い取れたら。

私も大切な相手に対して思う事。

でも、全て分かり合えることってあるのかな?

<僕の目に映る君を君は見れない だからこそ伝えたい>
<君の中にある痛みを僕は知れない だから寄り添うんだ>

っていう歌詞から始まる曲なんです。
分かり合えたらどんなに良いか。って思うけど、もしそうなら一緒にずっと居ないのかな?って。

でも未来の君は笑ってるんだ。


そんな画も想像しながら作った曲です。
シングル曲が続きます。
この曲は去年の9月にリリースした曲で、

アニメ”鋼の錬金術師”のエンディング曲として書き下ろした楽曲です。

最初アニメの曲、私歌えるのかな?
って疑問も持ってたのですが、この鋼の錬金術師は兄弟で母親を探しに旅に出るというストーリーで、私にも兄弟愛みたいなものが凄く理解出来た事で、兄弟をテーマに作っていった曲です。

脚本を読んで、アニメも見て、作りました。

<正しい事が間違ってたらどうすればいい?悲しい事が正しかったら受け入れるだけ?>

歌詞も注目して聴いてみてください。

シングルは棘みたいな音も入れたかったので、エレキギターがたくさん入ってますが、アルバムバージョンは

”温もり”

アルバムの色に沿わせる為に、エレキを抜いてアコースティックギターを中心にしたサウンドに生まれ変わりました。

音にも注目を!
現在グータンヌーボでもかかっている曲なんですが、デビューシングル
『CHANGE』を一緒に作った2SOULと一緒に作りました。

なんとミラクル!

この曲はメロディと歌詞がほぼ同時に生まれ、一日で完成したのです。

いつも先にメロディーを作って、家に持ち帰って歌詞を書いていくのですが、

「もしかして」はスタジオで歌詞とメロディーが同時に誕生した曲。

別れた彼への思いに、”今気がつく。”みたいな感情ないですか?

”あー。。とっても支えられてたんだ。”

とか

”彼女出来たのかな?”

とか、

気になって気になって、何だか帰り道泣けてきた。
みたいな。実体験から生まれた曲なんです。

”おおおおおー悲しい。。”(笑)

ってなんでか泣き笑いしちゃうような、そんな大好きな曲です。

共感度★いくつですかね?
もうイントロから彼らの世界観が

”ぶわー”って。。演奏がヤバイ!!!!(早く聴いて欲しいです!)

私も大好きな北海道のバンドなんです!!!

ライヴで一緒になったりして交流があったのですが、

”いつかなんか出来たら良いな。”ってずっとスタッフとも話をしてて。

ただ北海道という共通点はあれど、バンドとソロ、男と女、表現する音楽もどこか真逆?なのかは分からないけど、近くは無い。

どんな曲なら合うのか。どう自分の声や表現とマッチさせたら良いのか。

そんな事ばかり空想してた私。

これは全てデビュー前の話なんだけど、丸谷マナブさんという方のデモ曲を頂いて歌を吹き込んだとき、”これ、sleepy.abとやりたいね!”って直感で思いました。アルバムに入れたくて入れたくて今回、やっと実現できた曲。

最初は私の歌に対してボーカルの成山君が2番を入れて返してくる。

1番の歌詞を私が書いて、2番は成山君が書く。

そんなやり取りの中で作っていった曲。
彼らがライヴで東京に来ていた2009年の年末に(大晦日)六本木のスタジオでレコーディングしました。

アルバムの中でも何だか異質なんだけど、北国感と言うか、そんなところも感じて頂けたら嬉しいです。

sleepy.abの皆さん本当にありがとう!!!
映画『沈まぬ太陽』のエンディング曲。

まだ映画が完成する前に、お話を頂いて、映画のエンディングのシーンを見ながらスタジオで曲を作りました。

山口寛雄君との作曲。

主演も渡辺謙さんという事でとっても集中して作った記憶があります。歌詞は今回英語詩で自分では書きませんでした。

書きませんでした、というより書けなかった。

沢山の想いや、悲しみ。計り知れない感情が詰まった映画であったし、何よりも見た人が優しく包まれる様なそんな曲にして欲しい、との要望もあったので、静かに、クールさの中にある熱。そんな温度を大切に感じながらレコーディングしました。

映画の音楽は初体験でしたが、1番は全てアカペラ、構成もピアノとチェロというとってもシンプルなアレンジ。

アルバムバージョンは、バンドで展開していくアレンジです。

シングルとしては、去年12月にリリースされた

「なんで泣きたくなっちゃうんだろう」に収録されています。
イントロのギターリフから最高でしょ?(笑)
私も大好きなリフです。

Laura Iziborというアイルランド出身で私と同じ歳のアーティストがいるんですが、彼女のアルバムがリリースされた時から私は彼女の大ファンで、

何か一緒にやりたい!

ってずっと願って口に出してました。

願いは、、、、叶うこともあるんだなって。

この曲は彼女が書いた曲なんだけど、付き合ってきた彼に対して、

”私は次に進むから。”
”あなたをもうサポート出来ない。それが正しい事じゃないって思ったから”

というフレーズも出てくるんだけど、またこの歌詞の主人公もなかなか私の中にはない人格で、マントを羽織って歌うような感じでした。

ちょうどアルバム曲のレコーディング中にこの曲のデモが届いたのです!!
その2ヶ月後にニューヨークにレコーディングに行きました!

同じ年で言葉も文化も違うけど、”音楽は人を繋ぐもの” ”国境は無い”

そんなことを教えてもらった楽曲だと今は感じます。
アルバム初回版には、ニューヨークでのレコーディング風景も入ったミュージックビデオが収録される予定なのでお楽しみに!!!

Thank you, Laura.


xxx
かなりダンサブルな方向に新しくMIXしました。

去年の12月にシングルでリリースされたこの曲。

女子には一人は、悩みを言う男子とかいると思うんですが、仕事の悩みとか、日頃の愚痴とか。

それを聴いてくれるだけでなんかすっきりする感じ(笑)。

言ってすっきりしてるだけの女子(笑)。

ありますか?そういうこと(笑)。

私にもあって、そんな存在の男友達にいつもみたいに連絡しようとして。

ある時、”あれ?なんで私こんなに頼ってるんだろう。。”って。

これって好きなのかな。って。

”あー好きなんだわ。。。”って気持ちに気づいた曲です。
これは通称”ライオンガールソング!!!”

ぶるぶるしちゃうサウンド!(笑)

クラブに友達と遊びに行くんですが、気になってる男の子がいて、今日いるかな?って。


とにかく恋が走り出した時ってドタバタしてたり、落ち着いてなんていられない。
そんな女の子の気持ちも入りつつ、触って、愛して!って動物的な感情も入ってます。
ガールズトークの中での女の子のしゃべりの早さ。。そんな状況をFUNKに収めよう!(笑)

って2SOULと一緒にスタジオで言葉遊びもしながらレコーディングした曲です。


サウンドは70sも入ってるし、でも今の時代もマーブル!

アルバムのこだわりでもあるんですが、音は全部生!!
この曲は生の中でもミュージシャン好みと言うのか、アウトロのブレイク後のセッションなんかは10分しかもたないアナログテープが切れる程続いた(らしい)。。

私も一緒になって歌ってるので気がつきませんでしたが。。(笑)


レコーディングはめちゃくちゃ楽しかったです!!!!
LIVE感で精神的に追いつめられるの結構好きです。


Liveで早く歌いたい。

ライオンガールが今沢山いると思う。女子のパワーは本当に半端ないです!!
草食男子、食べられちゃうぞ!!
今回のアルバムを作る時に、自分にストップを掛けた時期がありました。

曲を作ってリリースしてライヴをして。そういうサイクルの中で、理解する事に凄く時間が掛かるから、考えて答えが無いうちにもう次に行かなくちゃってなったりして、

”あれ?あの答え出さないままだ。”

って事が結構あって。

そんな自分自身との”時間”の中で、見つめて、作ってきたアルバムが今回の

『Music Is My Life』なんです。

タイトルもだからこうなったんだけど、音楽はやっぱり私の人生なんだ!って思えた。
そして私が歌う理由、原動力は家族にあるんだ。って。
この曲は家族に向けて作った曲だからあまり説明したくはなく、更にこんな個人的な歌をアルバムに入れて良いのかな。って悩んだりもしたけど。
今の福原美穂なんです。

アルバムってずーっと残って行くものだから。入れたかった。。

生きることって辛いことも沢山ある。
悩んで、泣いて、苦しんで、
でも私には音楽があって、声があって、家族がいる。
まさにこの半年間で感じた自分の弱さ、強がって伝えられてない事。

そんな事を更に沢山感じて。
見つめ直した時に、自分の弱さを感じて、でも弱い私で何も出来ない私だけど、ここで歌ってるんだって。

歌って誰かの為になりたい。って思ってることは変わらなくて。

でもいつも側にあるのは、家族が褒めてくれたり喜んでくれることが一番で。

小学校の卒業式に、歌手になります!

っていった夢叶えたけど、今度は人を元気にしたり幸せな気持ちにしたいんだって。

でも家族が喜んでくれたら一番嬉しい。。歌を続けるパワーにもなります。

レコーディングは、アルバムの中で一番最後にレコーディングした曲。

イメージしてた細部の音を作るまでスタジオで皆で考えて、皆で音を鳴らして。

夜中までレコーディングしてた曲です!
アルバムの中でも、とても大切な1曲です。

久々に2soulのスタジオを訪れて作った曲で、その日の朝、起きたときに直感で、今日は絶対良い曲が出来る。って思ってスタジオに入りました。
イントロを聴かせてもらった瞬間に、きたーーーーー!!!って。

これはパーソナルな歌詞になるけど、大切な人に歌おうと思って作った曲です。


この半年間音楽の力を再確認できる時間もたっぷりあって、精神的にもかなりゆったりとステージを下りた私と向き合う時間もあって。

家族の存在、友達、大切な人

全ての私を取り巻く人にありがとうって言いたかった。

自分を失いそうになった時に”何が私を動かすのか。

誰に支えられたのか

音楽にも支えられた、

だから音楽で今度は私がありがとうって言いたい。


曲が出来た時から、歌いだしの<THANK YOU>はあって、そこから、歌詞を書きました。

この曲は私と繋がってる人、これから出会う人にも何か感じて欲しい曲です。

レコーディングの時は本当に大切な人たちの顔が浮かんできてその人に届けるように歌いました。
私の隣で支えてくれる大切な存在に向けて作った曲。

曲が出来たのは、実は2SOULのスタジオで別曲のデモを作っている最中で、サビのメロディを口ずさんでたら、ディレクターが

それ良いじゃん!!!録っておこうよ!って

拙いギターを弾きながら皆に囲まれてマイク1本で録って。

後に家でピアノとギターと弾きながら自分一人で完成させました。


これはシンプルな状態で残したくて、レコーディングではアコースティックギターと私の歌を同時録音しました。

何本か録ったんですが、1テイク目で全てが出てしまって。。


やはり集中力が一瞬なのです。
何だか扉を開いた感覚。

音に悩まされ、音をつぶしたくなる程好きになった。

音楽は私の人生なんだ。

福原美穂の第二章を楽しんでください。
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