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総力特集 Vol.4アンジェラ・アキ TOP
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Excite: 今回のアルバムを作っている時に、ピアノ弾き語りアルバムの『ONE』を意識したりしましたか?
アンジェラ: どちらかと言うと、違うものだと考えています。『ONE』は、ピアノという原点である楽器をどのように歌と表現していくか、という作品だったので、ライヴに近いんですよ。一発録りだったし。
Excite: そう言われてみると、『ONE』は弾き語りで、一発録りで、カバー曲が入っていたりして、ライヴの構成を凝縮した感じのアルバムになっていますね。
アンジェラ: そうなんですよ。空気感を楽しんでもらいたいアルバムですからね。 でも、ファースト・アルバム『Home』に関しては、やっぱり今までの10年間、音楽を“諦めなかった道のり”っていう、旅をしているイメージがあって。 今になってみれば、あの時の涙は決して無駄じゃなかったんだって思えるんですけど。あの当時はそんなこと思えなかったし、「何で、こんなことをしているんだろう」とか悩みながら、彷徨いながら、歩いていましたから。そんなふうにして「歩いてきたこの道に意味があったんだな」って。このアルバムを作れたことで率直に思いましたね。
Excite: ファンにとっても、アンジェラさんにとっても、待望のアルバム『Home』。それぞれの曲に込められたメッセージがファンの人に、どんなふうに届くのか楽しみですね。
アンジェラ: ホント。もうね、早くアルバムを出したかったです(笑)。 でも、このアルバムを作る為には、色んな段階を踏むことが必要だったと思うから、早く作品として出したかったという反面、 今のタイミングで出せるということが良かったんじゃないかなって。完成した今は、早く聴いてもらいたいですね。『ONE』を出した時から応援してくれている人たちもいるし 、「Kiss me good-bye」で私のことを知った人がすごく多いと思うんですけど、聴くキッカケはどこでも良いと思っているんですよ。キッカケがあって、 そこから「アンジェラ・アキの世界観が気になる」とか、「好き」って言ってくれる人たちがいるんであれば。そういう人たちにも、是非このアルバムは聴いてもらいたいですからね。 「私は、この10年間を無くしたわけじゃないんだよ」って。このアルバムに詰め込んだし、私だけが一生懸命努力してここまで来たんじゃないから、 日々戦っているものがあって、迷う時もあるし、そんな中、「私も同じなんよ」っていう気持ちがあって。だから、「旅にお供させてください」という気持ちがあるんですよね。
Excite: 5月31日にリリースした最新シングル『This Love』もアニメ『BLOOD+』のエンディング・テーマ・ソングとしてオンエアされていますし、 曲を聴いてもらえるキッカケが増えるというのは良いことだと思いますよ。
アンジェラ: 私もそう思います。ラッキーだなって。「Kiss Me Good-Bye」も『ファイナルファンタジーXII』の挿入歌ですし。 このキッカケがなかったら、アンジェラ・アキの曲を知ることはなかったという人もいらっしゃるでしょうから、タイアップというのを私はポジティブに受け止めています。 「Kiss Me Good-Bye」の時、ゲームを作っているスクウェアエニックスの方とお会いしたんですけど、ものすごくピュアな気持ちで音楽に接してくださいましたし、 それがなにより嬉しかったですからね。
Excite: キッカケといえば、ゴールデンウィークに開催されたSony Music Anime Fes. 06もそうですよね。 「This Love」を弾き語りで披露、しかもピアノの弾き語りで。あれを聴いた1万人のお客さんの中に、何か響いた人、メッセージを受け取った人が多かったと思いますよ。
アンジェラ: あのイベントは、すごく良い経験をさせてもらったと思っています。 「こんばんは」って言ったら、自分の声がすごく響いていてビックリしましたから(笑)。 1万人の前で歌うなんて、なかなか経験出来るもんじゃないですし。色んな出会いがあって、すごく幸せですね。
 
Excite: ファースト・アルバムが完成した今、この先にやりたいことも見えてきたと思いますが。
アンジェラ: そうですね。やっぱり、ライヴをやりたいです。 秋にはツアーが待っているので、この前のピアノ弾き語りのライヴ・ツアーでは行けなかったところにも行きますので、楽しみにしていてもらいたいです。 何よりも、私自身が楽しみにしているんですけどね(笑)。
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リサ・ローブ