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総力特集 Vol.4アンジェラ・アキ TOP
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アンジェラ・アキが選ぶ名盤10
ソングライター、シンガーとしてのアンジェラ・アキに、どのような音楽が影響を与えたのだろうか?彼女の音楽的ルーツとも言える重要な作品(アルバム)を10枚セレクトしてもらった。サラ・マクラクランやフィオナ・アップルなどの女性シンガー・ソング・ライターから、スマッシング・パンプキンズやコールドプレイといったロック・バンドの作品まで、彼女が選んだ作品はジャンルを超え、バリエーションに富んだラインナップとなった。アンジェラの楽曲が気になった人は、彼女に大きな影響を与えたこれらの作品もチェックしてみてはいかが?
01
Macy Gray / On How Life Is
1999年のメイシー・グレイの記念すべきデビュー作、70年代ファンクの伝統をたっぷりと取り入れて、斬新なR&Bを作りだしている。このアルバムは、世界で750万枚以上のセールスを記録し、Macy Grayはグラミー賞も獲得し一躍トップ・アーティストの仲間入りを果たした。大学生の頃、超ヘビー・ローテーションでした。ポップでビートが強い!全曲好きと言えるアルバムに出会うのは奇跡に近い?
02
Fiona Apple / Tidal
1996年リリースの日本でもヒットしたFiona Appleのデビュー・アルバム。
私の心の代弁者、フィオナ。彼女の18歳の時のデビュー・アルバム。ダイナミックなのに一瞬にして壊れてしまいそうなくらい、脆い彼女の切実な想いが詰まっている。この一枚だけは、人生の最後まで聴いているだろう。
03
Sarah Mclauchlan / Surfacing
1988年にデビューした、アメリカを代表するシンガー・ソング・ライターの97年リリースのアルバム。Sarah Mclauchlanは、このアルバムでグラミー賞も受賞している。97年に、このアルバムのツアーでサラを生で見ました。ライヴ中に周りを見回した時、感動一色に染まっている観客の表情を見て、私も音楽をやらなければいけないと感じました。今でも忘れない運命的な一瞬でした。
04
椎名林檎 / 無罪モラトリアム
1999年リリースの椎名林檎のデビュー・アルバム。その後、彼女は一気に女性アーティストのトップにまで登りつめた。2003年に日本に戻ってきた時、アメリカにいた10年間の空白を埋める為に、邦楽を片っ端から聴きました。中でも、椎名林檎さんの音楽に衝撃を受けました。国境を越えたロックなアルバムですね。
05
Joni Mitchell / Clouds
1971年発表、ジョニ・ミッチェルの初期の最高傑作である4作目。全編アコースティック・タッチでありながら、特殊なリズムの乗せ方をするヴォーカルと独自のオープン・チューニングのギターの響きが、フォーク的に単調に終わらない、奥深い世界を形作っている。タイムレスとは、こう言うアルバムだ。Joniの声にはどこか影があり、人間の陰と陽の部分を感じさせられる。特に、「Both Sides Now」(※10曲目に収録)と言う曲は、愛や人生を両側から見たとき、結局私はまだ何も知らないと言う内容。幾つになっても、共感出来る歌詞です。
06
The Smashing Pumpkins / Melancholy
1995年リリースのスマパンの3rdアルバム。2枚組で全28曲の超大作。制作に2年を有しているが、バンドが充実しているからこそできる完成度を誇っている。大好きなバンド!切なくてまさにメランコリーなビリーの叫びが、2枚組の一曲一曲にこもっている。
07
Alanis Morissette / Jagged Little Pill
グラミー主要4部門受賞、全世界で3000万枚ものセールスを記録し、その後の女性ヴォーカル・シーンに多大な影響を及ぼしたアラニス・モリセットの記念すべきデビュー・アルバム『ジャグド・リトル・ピル』の10周年を記念したアコースティック・リレコーディング盤。韻をふむより“Stream of Consciousness(意識にある事を全てはき出す)”と言うスタイルで、世界を圧倒させたアラニスのファースト。怒り、嫉妬や憎しみを堂々と口にして歌うアラニスは、私のソング・ライティングにすごい影響を与えた。
08
Coldplay / Parachutes
1996年にロンドンの大学生4人が集まって結成されたコールドプレイの2000年発表の記念すべきデビュー・アルバム。コールドプレイは、このデビュー・アルバムで見事ブレイクを果たした。音楽と言う夢を追いかけている時に自分を疑ったり、迷ったりした時に必ずこのアルバムを聴いた。いつまでも、心の支えである一枚だ。
09
TLC / Now&Forever
92年の「Ooooooohhh...On the TLC Tip」、94年「Crazysexycool」、99年「FanMail」、そして2002年の「3D」とたった4枚のアルバムが大ヒットした偉大なるガールズ・グループTLCの濃密な約10年間の足跡を詰め込んだグレイテスト・ヒッツ・アルバム。
90年代R&Bを象徴する歴史的1枚。最高なアルバム!今でも朝に聴いてテンションあげています!笑。
10
Kanye West / Late Registration
2005年リリースのスーパー・プロデューサー、第47回グラミー賞最多ノミネーションのカニエ・ウェストのセカンド・アルバム。大好きなフィオナアップルのプロデューサーJon Brionがプロデュース。飾らないストレートなラップがたまらない。ルーツがブラック・ミュージックだけではないからこそ、特殊な存在。久しぶりに響いた、ヒップホップのアルバム。
 
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