 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
2003年のデビューから約3年。じわじわと、しかし確実に、人気を不動のものへと近付けているbonobos。Excite Musicでも早くからその存在に注目し、大プッシュしてきたバンドでもある。だからこそ思うのだが、3rdアルバム『あ、うん』が完成した今、彼らはひとつの転機を迎えているのではないだろうか。2ndアルバム『electlyric』以降は、驚異的なサイクルで新作を発表。プライベートでも大阪から東京へ拠点を移し、ストイックなまでに音楽と向き合っているようにも映る。とはいえ、素顔の彼らはいたってナチュラル。彼らの音楽が持つ心地良さはそれに起因するものだとわかってはいるのだが、ここで改めてbonobosの魅力を紐解きたい。また、未来へ繋がるキーワードを探りたい。 今回の総力特集では、異例のロングインタビューに加え、メンバー自らが書いた「履歴書」「新作『あ、うん』の全曲紹介」、さらにはbonobosゆかりの人々からのコメントなど、あらゆる方面からアプローチ。bonobosの過去、現在、そして未来とは?その答えが今、解き明かされます。 |
|
 |
 |
|
 |
 |
 |

 |
 |
3rd album 『あ、うん』 |
 |
¥2,800(tax in)/MCUT-1017 |
 |
01.あ、
02.あまい夕暮れ
03.on and on
04.この星につっぷしながら
05.Sunshine In The New Life
06.光のブルース
07.Beautiful
08.よあけまえ |
 |
|
 |
 |
|
 |
|
|
 |
 |
|
 |