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総力特集 Vol.6 伊藤 由奈 TOP
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対談インタビュー
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Excite:

韓国やハワイって、言葉だけじゃなく、音楽シーン自体が違うし、ミュージシャンのマナーも違ったりしますよね。日本で音楽をやるにあたっての苦労は?

  K:

僕の場合、そういう苦労はあまりなかったかもしれない。日本でデビューする前にまず韓国でデビューして、向こうではなかなか上手くいかなかったんですよ。だから、日本に行ったら、ライヴもいっぱい出来るようになったし、それがすごく楽しくて、やり難さはなかったですね。むしろ、やり易いなって思うくらい。だから、日本に来て良かったです。

伊藤:

ハワイではアマチュアで頑張ってきたんですけど、その頃に出演した一番大きなステージはアラモアナ・ショッピング・センターのステージだったので、日本でそれより大きなステージに立つことが出来て、すごく嬉しかった。ハワイのオーディエンスって、すごく賑やかなんですよ(笑)。歌っている途中でも「ウワーッ」って、すっごくノリが良いの。でも、場合によっては、うるさすぎて、「ちょっと聴いてよ!」っていう時もあったりして(笑)。でも、日本の皆さんはちゃんと聴いてくれるんですよね。あと、そうだ、今日はKさんにいくつか質問があるんですけど……。

K
  K:

なんでも訊いてください。

伊藤:

Kさんの大好きなアーティストって?

  K:

音楽は何でも好きなんですけど、もともとはブラック・ミュージック、スティーヴィー・ワンダーや、ボーイズⅡメン、ベビーフェイスが好きで。でも、日本に来てからロックが好きになりましたね。

伊藤:

へぇ、私と一緒だ。ハワイって、ブラック・ミュージックがすごい流行ってて。ここ10年以上はずっとR&B、ヒップホップが強いですね。

  K:

僕、去年の頭に仕事でハワイに行ったんですけど、レコードショップに行ったら、あまりにブラック・ミュージックの売り場が広くて、あれには驚きましたね。由奈さんはどんなアーティストが好きですか?

伊藤:

私はやっぱりブラック・ミュージックで、ボーイズⅡメンとか、マイケル・ジャクソンなんか、小学生の時にすごい影響を受けました。ムーンウォークも練習してたんですけど、ものすごく上手い男の子がいて、教えてもらったり。あと、ホイットニー・ヒューストンとか。バラードが多かったかな。あとはブランディとかモニカ、TLCとか、もちろん、ハワイアンも聴いてましたけどね。もう一つ、聞きたい質問があるんですけど、Kさんが歌手になりたいと思ったきっかけって?

  K:

お父さんが音楽好きで、子供の頃から家でポップ・ミュージックが流れていたんです。で、直接的なきっかけは高校1年の時にテレビにエルトン・ジョンが出ていて、ピアノ弾きながら歌っているのを初めて観たんですけど、それを見て、「ヤバい、カッコイイ」って思って。それがピアノと歌を始めるきっかけですね。由奈さんは?

伊藤:

マライア・キャリーの『DAYDREAM』ってアルバムがあるじゃないですか?中学校1年生の時にお小遣いを貯めて、そのテープを買ったんです。買った後、そのテープを抱きしめるようにして、バスに乗って帰って。で、制服のまま、テープデッキで聴いてたら、「ALWAYS BE MY BABY」って曲が耳にとまって。それがすごい気持ちよかったんですね。で、それからお風呂の中で何時間もずっと歌うようになって。「あ、そうだ!私がいつも歌を歌えるようになるためには、歌手になればいいんだ」って。

  K:

僕もそういう格好いいエピソードを考えておけばよかった(笑)。

Excite:

でも、男の子は女の子にモテることを考えて音楽始めるものですよね。

  K:

それはありますよね。

伊藤:

それはショックだなぁ(笑)。

  K:

(笑)でも、みんな、そうですよ。あの〜、逆に僕から質問していいですか?よく訊かれることだと思うんですけど、好きなタイプは?

伊藤:

男性の?ヤダ〜もう〜(笑)。

伊藤由奈
  K:

いや、今日は真面目な話が多かったから(笑)。こういう仕草にキュンと来るとか、ないですか?

伊藤:

それ、すごく難しくて。「仕草って何?分かんない!」ってスタッフにも訊いたりするんですけど……そうだなぁ……例えば、好きな子がいたとして、デートに誘う時、何を言えばいいか分からなくて、ちょっと照れちゃってる時とか。そういうのって、可愛いなぁ。

  K:

ああ、そういう純粋なところ?なるほどね〜。

伊藤:

Kさんの好きなタイプは?

  K:

よく言ってるんですけど、音楽以外のところは結構デタラメだったりするので、それをちゃんとリードしてくれる人。

伊藤:

へぇ、意外(笑)。でも、リスペクト出来る人が良いですよね。

Excite:

では、話を戻しますが、由奈さんは4月に初の全国ツアーが始まりますよね。

伊藤:

ね、どうなるんでしょうね。楽しみです。

  K:

僕は由奈さんのライヴをテレビでは何度も観たことあるんですけど、実際のライヴは観たことないので、東京公演は絶対行きたいと思っています。すごい楽しみですよ。

伊藤:

ぜひぜひ!もし、シーンとなったら、Kさん、「由奈〜!」って叫んでね(笑)。私が、今、心配してるのはMCなんですけど、どうすれば良いんですか?

  K:

MCね、僕、言いたいことないんですよ。

伊藤:

ウソ〜。例えばね、「皆さん、お元気ですか〜。イエ〜イ、ハ〜イ!」って言った後、私、同じことをまた言っちゃったりするんですよね(笑)。

  K:

シ〜ンとしたら、「じゃ、次の曲、行きます」って、自信もって言えば良いんじゃないですか(笑)。

伊藤:

なるほど〜。

  K:

でも、ワンマンって、お金を払って、由奈さんだけを観に来るわけだから、嬉しいと思いますよ。だから、例えば、反応が良くないように思う時は話を聞き入っているのかもしれないし、あまり気にせずに自分のペースでやったら、バッチリじゃないですか。

伊藤:

よし、頑張ろう!気にせず、自分らしくやろうと思います。

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K×伊藤由奈