MCでリラックスさせてくれた後、後半が始まった。後半はMUSIC ON!TVのCM曲「鬼の樹」、“ツール・ド・北海道”のテーマ曲「ラン!ラン!ラン!」といったCD化されていない曲から、「Hale no sola sita〜LA YELLOW SAMBA〜」「夢ノエンアレ」といったおなじみの曲まで、オリジナル曲を演奏。PE’Zのライヴに中だるみなんて一切ない。それどころか、ラストに近付くに連れてよりパワーアップした演奏を聴かせてくれる。一曲一曲集中しながら、最後まで全力で突っ走る。今回も、PE’Zはやっぱりライヴバンドだということをしっかりと証明。全18曲を演奏した。11月17日には同会場での追加公演も決定している。前作、『日本のジャズ −SAMURAI SPIRIT-』で新たに獲得した幅広い年齢層のオーディエンスを前に、ジャズクラブ、ホールといった会場でパフォーマンスを重ね、また1つ経験を積んだ彼等の邁進は止まらない。追加公演ではひと味違った演出も考えている、らしい。