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PEユZ 早春05'S BRAND-NEW ALBUM『つくしんぼ』の先行リスニングパーティーをレポート!
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3月9日にニュー・アルバム『つくしんぼ』をリリースする侍ジャズ・バンド、PEユZ。
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Live Report Start
3月4日、東京でも前日の夜から降った雪が地面に残るぐらい、厳しい寒さに見舞われた。しかし、会場内はファンの熱気でそんな寒さも忘れさせてくれるほど。見る見るうちに人がフロアを埋め尽くし、ライブがスタートする時間には満員となった。20時30分、5人が登場。アルバム「つくしんぼ」の楽曲を全曲、しかも収録順に演奏するという趣旨のライブということで、アルバムのオープニングナンバー「WILD GYPSY〜明日は明日の風が吹く〜」でスタートした。
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トランペットとサックスの掛け合いによるクールなサウンドで、聴くものを圧倒。そして、アッパーな「春疾風〜ハルハヤテ〜」、ポップで爽快感のある「POP'N'ROLL」を立て続けにプレイした。5人の生み出すサウンドに張りつめた空気が漂っていたが、「こんなにたくさん集まっていただき、ありがとうございました。雪から頭を出す“つくしんぼ”のごとく、初々しい気分でがんばります」というOhyamaのMCが会場の雰囲気を和らげてくれた。そして再び演奏がスタート。ユニゾンによる厚みのある音が印象的な「N0.6」、大きなうねりを感じさせる「ピエロ」、力強くダイナミックなリズムの「AUCTION#2」、ヒイズミがはじけたボーカルを聴かせる「NA!NA!NA!〜ヌルピョン太の大冒険〜」の4曲を一気に聴かせてくれた。「PE'Z始まって以来の歌もの(笑)。こんな感じで聴いてもらったんですけど、2005年は第二幕というか、ネクストステージに進むためにがんばっていきたい」というOhyamaのコメントに続いて、メンバーからファンに向けてメッセージを届けてくれた。「心機一転、オールバックにしました。髪型に負けないように情熱的に望んでいきたい所存です」(Kadota)、

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PE'Z 「遠いところありがとね。がんばるぞ!」(航)、
「雪を溶かすぐらいの勢いでがんばります」(Nirehara)、
「満身創痍でがんばります」(ヒイズミ)、「ちょっとお茶目な、ちょっと硬派な5人をよろしくお願いします」(Ohyama)。ラストは前作『スズ虫』にも収録されていた曲「情熱の行方」のニュー・バージョン(TSUKUSHINBOW Ver.)。一体感のあるバンドサウンドでライブを締めくくった。ライブ(生演奏)で聴いて、改めて「つくしんぼ」のクオリティーの高さを実感。ここで楽曲を初めて聴いたファンたちもリズムに自然と体が動いていたことも、彼らの楽曲の持つ力の大きさを表している。
(文/田中隆信)。
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