exciteMUSIC
“STAND BY ME”supported by AQUARIUS Freestyle
2006年8月12日(土) 日本航空学園(山梨県甲斐市)
史上初の「滑走路ライウ゛」が実現!3万人が体験したドラマチックな一日..

山梨県の日本航空学園で、8月12日に開催されたレミオロメンのサマーライヴ“STAND BY ME”。当日は午前中から快晴で、多くの観客が会場に早く集まり、開演時刻を今か今かと待ちわびていた。しかし、午後2時の開演直前、突然の雷雨が会場周辺を襲った。このハプニングで開演は50分ほど遅れたが、「待たせてゴメン!」との言葉とともにメンバーが登場すると、それまで重苦しかった会場の空気は一変。「モラトリアム」「1-2 Love Forever」というドライヴ感のあるナンバーで一気にヒートアップした。

会場の敷地面積は65,000坪(東京ドーム4つ分)。その約半分を占める滑走路に設営された観客スペースは、幅50メートル、長さ350メートルという特大サイズだ。ボーカルの藤巻がステージで「お客さんが波のように見える」と言っていたが、観客のひとりとしても、まさに大海原の中にいるような感覚だった。そんな中で演奏されたのは、レミオロメンの全キャリアからバランス良く選ばれた楽曲たち。「コスモス」「電話」のようなお馴染みの曲もあれば、「プログラム」「MONSTER」のようにメッセージ性の強い楽曲も次々と披露されていく。“夏フェス”的な楽しさを感じさせつつも、シリアスな音楽世界をしっかりと表現したのが、この日のレミオロメンだった。

そしてハイライトはライヴ後半、『HORIZON』収録の「紙ふぶき」「粉雪」が演奏されたとき。藤巻は「紙ふぶき」を歌う前に、地元の神社で“作曲修行”していた時代から、多くのリスナーに曲を届けようと決意するまでのことを率直に語った。彼の言葉を裏付けるように、その2曲ではまさに会場中が大合唱。この頃になると、明るい陽射しが再びステージに差し込み、名曲「雨上がり」の歌詞ともシンクロする、何ともドラマチックな展開となった。

本編ラストでは、大空に飛び立つ飛行機のイメージ映像とともに、レミオロメン流の“出発の歌”である「スタンドバイミー」を熱演。バンドのさらなる“飛翔”を予感させるフィナーレに、会場中が大きな拍手を送った。
神谷弘一[blueprint]
PHOTO GALLERY
■カメラマン M.Otsuka(最初の一枚のみ谷口巧)
 
SET LIST
01.モラトリアム
02.1-2 Love Forever
03.蒼の世界
04.ドッグイヤー
05.コスモス
06.傘クラゲ
07.電話
08.五月雨
09.シフト
10.プログラム
11.MONSTER
12.紙ふぶき
13.粉雪
14.南風
15.雨上がり
16.スタンドバイミー
<アンコール>
01.日めくりカレンダー
02.3月9日
03.明日に架かる橋
04.太陽の下
05.流星
 
PAGE TOP
 
Copyright ©1997-2006 Excite Japan Co.,Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタ-トペ-ジに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム
レミオロメンBLOG