前作『僕と君の全てをロックンロールと呼べ』で、壮大な世界観を聴かせたサンボマスターが、1年9ヵ月ぶりのニュー・アルバム『音楽の子供はみな歌う』を遂に完成させた。『I Love You』『very special!!』『光のロック』というシングルで、新たな変化を提示していたように、今回の新作では、疾走感とポップさと爆発力を合わせ持つ楽曲の数々を披露している。まさに、軽快に時代を突き進んで行くような感覚は、前作とは逆ベクトルといっても良いだろう。彼らの変化の要因は果たして何か?!次なるモードに向かった3人に、話を聞いていこう。
(取材・文/土屋恵介、撮影/田中純一、動画/小嶋貴之)