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Excite アイディア出しには時間が必要なんですね。そういうアイディアがふんだんに使われたからこそ、SOUL’d OUTの個性をさらに広げる楽曲が多かったですよね。今回はアルバム曲で、それこそBro.Hiの言葉の通り、タイトな印象の曲が多かったと思うんですが。
Diggy-MO’ それが今の趣。でも周囲が言うほど“現在のSOUL’d OUT”っていうことではないんだけど。音楽趣向の軸的な部分は続いているだけで。たとえば10代の頃は派手なのが好きだったのが今はタイトなのが好きとかって、そういうことではない。別に。ずっとタイトなものも好きでいたし、今回のタイミングでそれが出ただけではある。今、タイトなものが旬ってわけではない。元々そういうものもSOUL’d OUTにはあるんだよってこと。
Excite なるほど。先ほども尋ねましたが、今回はシングルがアルバムの1曲として混ざっている感覚があったので、そこが上手く繋がっているなぁ…と感じます。たとえば「これ、良い曲だなぁ」って思って聴いていて「あれ?これシングルだ」と気が付くような。
Diggy-MO’ 出来ればシングルもアルバムの中の1曲という感覚でやっているんだけどね。もちろんシングルはシングルとして作ってはいるし、シングルを作っているときはその曲に対して一生懸命になっているからアルバムのことなんて考えてはいないし、「こういうのはシングルとしてカッコいいね」っていう自画自賛もあるわけでだけど、アルバムの曲に関してもその曲に対して一生懸命っていうのは変わらないし、自分たちが好きな曲になるように作っているから。だから結果、あとで並べたらシングルよりもアルバム曲として作った曲の方がシングルっぽくなったりもするし(笑)。シングルっぽいっていうとなんだけど、そういう楽曲ではない着地点を目指す曲もあるんだよね。「STEALTH」みたいな。それにシングル自体はアルバムを作っているときには過去のものになっているというのもあるかな。
Bro.Hi オレが思うに、アルバム曲もちゃんと作っているからだと思う。シングルと同じように1曲1曲に力がちゃんとあるから、シングル曲とアルバム曲が混ざるんだと思う。「GASOLINE」の方が「TONGUE TE TONGUE」よりシングルっぽくない?とかね。
Shinnosuke たまたま今回、3枚連続リリースのシングルのベクトルが1stアルバムの『SOUL’d OUT』や2ndアルバムの『To All Tha Dreamers』方向ではなかったのと、同じように「GASOLINE」とかそのほかのアルバム曲が丁度いい感じで平均値がまとまったアルバムになったっていうことで。結果的に。曲順とかもあるんだろうけど。
Excite 時間を掛けて作れたということはリリックにもゆっくり時間を掛けられたと思うんですけど、リリックを出すに当たって今回それぞれどんな思いがあったんでしょうか?
Diggy-MO’ 毎回、リリックを書くのは難しいんだよね。もちろん今回にしても。言葉にするのって難しいからさ。伝えたいことがはっきりしているからこそ。言いたいことが、自分でもグッと来るくらいに出すか。でもシンプルに。屈託のない言葉で出すとなると難しくなっていくんだよね。「VOODOO KINGDOM」は、「ジョジョの奇妙な冒険」があったから、テーマになるところやストーリー性がはっきりしていて、それはある意味ラクだったよね。イメージがある分。ゼロから構築していくわけじゃないから。そういう意味ではあの曲は面白かったよね。ジョジョfeat.SOUL’d OUTみたいな感覚ではあったからね。
Bro.Hi リリックを書いているときに、こういう仕事をしているから色々言いたいことを曲にするっていうことをやっているけど、こういう仕事をしていなかったら別に言わないようなことをしたためているでしょ?結構、よく思うんだけど。嘘は書いてないし、考えているから書いているんだろうけど、わざわざ言わないんだろうなぁ…とか思うことがあるんだよね(笑)。オレ、多分、普段はそういうことを言わない人なんですよ。だからこそ不思議だなぁって。制作が立て込んでいると思うんですよね(笑)。
Excite でもそれが強要するものではないし、非常に素直な言葉であるからこそリスナーに届くんだと思うんですよね。
Diggy-MO’ “こうしたい”っていう望むものを言葉にしているけどね。でも言葉にすることへの衒いはない。つまらないもん。修まっちゃうのって。無難になっちゃう。だったら気持ち悪いって言われても自分の望みは言葉にしたい。
 
Excite そんな今作のタイトルを『ATTITUDE』にしたのは?
Diggy-MO’ 曲が揃ってからつけたんだけど、ぱっと自分の中で出てきたタイトルで。曲を並べてみて「あぁ、ATTITUDEだなぁ」って思ったんだよね。すっと決まった。ほかのアイディアもなかった。結局は“ATTITUDE”を考えながら作っていたってことなんだろうね。
Excite そしてアルバムを引っさげてのツアーも待っています。
Shinnosuke ライヴを意識しての制作ではあったので、その音を意識して入れたりもしたし。これから具体的にアレンジしていくところです。
Excite アルバムの音がどうライヴになっていくのか。楽しみにしています。
 
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