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| Excite: | 例えば、どちらかが落ち込んでいる時に会えたとしたら、どんなふうにストレス発散するんですか?
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| 戸田: | ご飯だよね!
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| 大山: | そう、絶対にご飯!食は何よりもパワーになると思う。私は食べないと歌えなかったりするから、ライヴ前やレコーディング前にスタッフの方が「米買ってくる」とか言っておにぎりをいただいたりとかします。で、えっと…何の話だっけ!?
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| 戸田: | ご飯に行く話だよ(笑)。
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| 大山: | そうそう(笑)。
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| 戸田: | いつも、会うとなったら食事。遊ぶんじゃなくて、ご飯の時のタイミングで会うんだよね。夕方6時くらいに集合とか、お昼の11時半とか12時くらいに集合とか。話しているのが一番リラックス出来て、分かち合える。
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| 大山: | 本当そうだよね。
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| 戸田: | 二人で話すことで支え合っているような気がする。ドラマとかでも撮影中はすっごく仲良くなるんだけど、撮影が終わったらもう、みんな次の現場に行っちゃうから、なかなか続かない。だけどそれでも、続いているのが百合香ちゃん。本当の友達だし、そういう友達はなかなか出来ないな。
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| 大山: | なんかすごい…嬉しい(感涙)。特別な想いで私はいるけど、恵梨香ちゃんもそういうふうに思っていてくれたってことで、なんか今、嬉しい気持ちでいっぱい。こういう話はほら、普段会っている時はしないじゃない?(笑)
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| 戸田: | うん(笑)。
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| 大山: | 今、改めてそう言ってもらって、この関係をずっとずっと続けていきたいって思うし、恵梨香ちゃんにとって心安らげる存在でありたい。それは音楽にも繋がっているんですけど、音楽だったり会って話すことによって、少しでもラクな気持ちで楽しんでもらえたらなって思う。私も恵梨香ちゃんと会うと刺激をもらえるし。恵梨香ちゃん、若いので(笑)。私より全然しっかりしているけど、“若さのパワー”っていうのがあるんですよね。
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| Excite: | ところで、戸田さんは大山さんのライヴを観たことありますか?
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| 戸田: | あります。何度か観たことあるんですけど、このソニーのビルで演ったライヴ(2006年11月26日のalbum「KIND OF BLUE」発売記念ライブ)の時、ライヴを観て初めて泣きました。終わった後に百合香ちゃんの顔見て、抱きついて大泣き(笑)。
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| 大山: | それ、すごく覚えてる。
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| 戸田: | その時のことがもう、忘れられなくて。百合香ちゃんの歌には本当、すごくパワーをもらえてる。
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| 大山: | 本当!?ライヴを観て泣くのって多分、嬉しかった時とか悲しかった時とか、すごく気持ちが敏感になっている時だと思うから、私の歌を感じ取ってくれたんだね。でも正直、泣いていたことに本当びっくりした(笑)。だけど「泣いちゃった〜」って言いながら抱きついてきてくれて、それですごく安心したっていうか。ライヴで歌った甲斐があったなって。
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| 戸田: | 自分でもびっくりした(笑)。泣くなんて思ってなかったから。しかもこう、抱きついた時も涙が止まらなくて。「うぇ〜〜〜〜〜(涙)」って言ってたよね(笑)。あれだけ歌で涙が止まらないっていうのは初めてだった。
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| 大山: | そう言ってもらうと、言葉に詰まっちゃう。
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| Excite: | そういった意味では今回のアルバムも、聴く人の心に沁みて、涙する人が多い作品かもしれませんね。
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| 大山: | そうなってくれたら嬉しいですね。今回は“島感”というか、沖縄や南の島の雰囲気がする、とても温かいアレンジにしたつもりなんですよ。
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| 戸田: | うん、アレンジが全然違って驚いた。
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| 大山: | そう、三線を入れたりね。ちょっとこう、都会のザワザワした感じから、ふっと抜ける場所になるようなアルバムであったら良いなと思います。南の島の雰囲気を楽しんで欲しいですね。恵梨香ちゃんといつか沖縄に行けた時に、このアルバムを聴けたら尚更楽しいと思う。男性の曲だけど今回は全部女性のキーにして、ラクに歌える感じだから一緒に、さ。
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| 戸田: | 絶対無理〜!
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| 大山: | キーが高いから?
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| 戸田: | そう。私、男の人のキーは出るけど、女性のキーが本当に出ない。あ、出るけど、出ない(笑)。カラオケ行っても必ず3つぐらい下げるもん。
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| 大山: | じゃぁ一緒にハモったりしても良いかも。
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| 戸田: | そうだよ、それでユニット組もう!“恵梨香百合香”で(笑)。
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| 大山: | それ、良いね。やりたいな。
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| 戸田: | いや、絶対出来ない!歌なんて歌えないよ〜。
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| 大山: | いつか、ってことで。期待していてください(笑)。
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