SmartCaddieは、OSに米国 Microsoft 社のWindowsXP TabletPC Edition 2005(日本語版)を搭載、さらに同社が“Origami プロジェクト”用に開発した小型タッチパネルPC用のユーティリティソフト群を搭載したUltra Mobile PCです。
「本を読む感覚で手に取ることができる」「立ったままでも使いたい」「小さくても機能はしっかりとWindows パソコンであってほしい」といった多方面のニーズすべてに応えながら女性が携帯していても違和感を覚えないようファッション性にも配慮、屋外でも室内でも手軽に持ち運べ、インターネットの閲覧や動画チャット(インターネット回線を使い文字、動画、音声で行うコミュニケーション)など、今やポピュラーとなりつつあるデジタルライフをもっと自由なスタイルで、より多くの人に楽しんでもらいたいという基本発想で開発した製品です。
“Ultra Mobile PC”は、PDA の手軽さと、WindowsPCの豊富なソフトウェア資産とユーザーの経験を両立させ、WEB を中心とした様々なコンテンツのさらなる使い勝手といっそうの利用価値向上を目指した、モバイル PC の新カテゴリーです。7インチ以下のタッチスクリーン方式の液晶モニタを実装、WindowsXP TabletPC Edition 搭載など、製品開発に必要とされる基準(具体的な仕様)が提唱されています。この新たな PC の世界を築くプロジェクトは、“Origami”というコードネームで米国 Microsoft 社を中心として早くから進められ、ヨーロッパ最大の IT 関連イベント「CeBIT2006(国際情報通信技術見本市/開催:ドイツ3/9〜3/15)」で概要が発表されています。
PBJ株式会社では、“Origami プロジェクト”のコンセプトに賛同しこれに参画、タブレット PC ならびにタッチパネル PC の専門メーカーとしての技術と実績を活かし、“Ultra Mobile PC”に対応した製品開発を早期に計画。日本社会における市場ニーズに対応させた、SmartCaddie 開発プロジェクトとして、4月の市場投入を予定して製品化を進めてまいりました。
CPU(Central Processing Unit/中央演算装置)開発メーカーVIA Technologies 社(本社:台湾)は、CeBIT2006に出展。SmartCaddie に搭載している最新技術を駆使した低消費電力のモバイル用 CPU“VIA C7M Processor”を紹介するとともに SmartCaddie (エンジニアリングサンプル)を披露、展示しています。「“VIA C7M Processor”はモバイルの新たな世界を創造する。そして、Microsoft の専用ソフトウェアとPBJの SmartCaddie は、PCの新たなエンターテイメント体験を生み出す。」と来場者へメッセージを伝えています。 |